インディーズで活躍していたアイドルを応援していた怜奈。特にリーダーの涼太は初恋の人みたいに似ていて、いつか会える日を夢見ていた。
ある日、買い物中に涼太と同じ事務所の男性にスカウトされる。「会える…涼太くんに…?」と胸が高鳴り、怜奈は早速事務所へ向かう。待っていたのは、宣材撮影の名目で用意された際どい水着。次の段階ではエロい下着まで出てきて、私服を探す余地はなくなってしまう。「私、騙されたの!?」と怒りを隠せない怜奈の前に涼太が現れ、「嫌、怖い…なにされるの…?」と震える声が漏れる。壁際へと追い詰められた耳元で涼太がそっとささやく。「怜奈、名前を呼んで」と。推しの彼から名前を呼ばれ、身体が反応してしまった怜奈は……
旦那一筋の人妻が推しのためにAV女優になった話(1)

エロ漫画の感想