恐れられる龍人の一族・九矢家に嫁ぐことになった舞。貧しい家に生まれ育った彼女は、病に伏せる両親を助けるため自ら望んで縁談を受け入れた。だが、嫁ぎ先の旦那・更夜は初対面のころから冷たく、最低限の会話さえ避けるような態度だった。
冷たい態度に戸惑いながらも、舞は自分を奮い立たせる。家族のために選んだ道を後悔しないよう、夫婦として更夜との信頼を築く決意を固めた。彼の言葉や行動の裏に隠された本心を知ろうと、前向きに努力を続ける。そんな舞の真摯な姿勢は次第に更夜の心を動かし、やがて二人は本当の夫婦としての一歩を踏み出す。
――と思った矢先、舞の日常はさらに驚くべき方向へ転がり出す。
「ただの人間が龍人と交われば、命を落とす」
「龍人の精はツガイの体を子を孕めるように作り替える。もう二度と、他の人間と子を作ることはできない」
「これからは子宮に僕の精を詰め込んだまま過ごしてもらうよ」
子を孕むための、禁断の日々が始まる――
※本作は隔離カイリ・九めいの個人誌作品の電子書籍版です。
※本作は『溺愛龍人と孕ませ性活〜恐れられる龍人様に嫁いだら、常識外れのでろ甘孕ませ開発が私の日常になりました〜』の修正をやや弱めたものです。内容に差異はありません。



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