ついに登場!美少女マスター・みちきんぐの初単行本!!
男子の熱い視線を受ける女子たちが、性的刺激を乗り越えるために、ひそかに先生と極秘部活スタート!?
爆乳黒髪美少女から高飛車生徒会長まで、魅力満載のヒロインたちが揃う学園生活シリーズ『禁欲部』。
一方、妹たちにいじめられるヲタ兄が、最新作の姉モノゲームの驚きの機能でショタっ子化!?
甘く、ねっとりと可愛がられるおねショタハーレム連載『姉体験週間』。
『コミックグレープ』で大人気の2本の連載に、新たに『姉体験週間』の描き下ろし番外編も収録した、待望の1st作品集!!
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 性活週間 |
作家 | みちきんぐ |
掲載誌・レーベル | キャノプリコミックス |
出版社 | ジーオーティー |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | ショタ 姉・妹 学園もの 美少女 |
ページ数 | 199ページ |
配信開始日 | 2015/11/25 00:03 |
ファイル容量 | 92.4MB |
ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
性活週間 (キャノプリCOMICS)
話の雰囲気は落ち着いていて、官能と心の動きの描写のバランスがいい。登場人物の気持ちが丁寧に描かれていて、読み進めるうちに共感できる。展開はテンポ良く、情景が頭に浮かぶ。総合的には満足度が高く、もう少し長さがあればさらに深まる気がする。細部の描写が好きなら、特におすすめだよ。
出でくる人物が
それぞれ魅力的で、どのシーンも素晴らしかったです。何度も楽しませてもらっています!
「買って損はない」なんて言葉では生ぬるい
テンポ良く飽きさせないストーリーが二本立てとなっており、とても読みやすい。こまけぇこたぁいいんだよ。いっぱい楽しめる。
汁に熱さを感じる
いろいろな汁があふれていて、それがこの作品の醍醐味だと思う。禁欲という抑えきれない情熱が、絵から強く伝わってくる。私たちは現実と妄想の狭間で揺れているそんな距離感が、作品に深みを与えている。
2作品収録
2作品とも良かった!どちらも最後まで楽しめた。かなりおすすめ。
マジで最高
イラストが本当に良い。みちきんぐ先生の漫画はエロさが際立っていて、最高にいい。
むちむちでえっち
どの女の子もむちむちで、すごく魅力的でした!
ストーリーは前半も後半も堕ちもので、可愛い女の子たちが淫乱になっていく様子がそのギャップも相まって、とても楽しめました。
しっかりしたストーリーで、絵との相乗効果もあって、夢中になれる内容でした!
嫌がる女の子が淫乱になっていく堕ちものが好きな方には、ぜひオススメしたい作品です。
大好き
思えば、最初に著者を知ったきっかけの作品だけど、今でも実用性は十分。みんなが言ってる通り、前半のクライマックスにはちょっと納得いかない展開があったりするけど、それでも大満足だよ。
初単行本でこの完成度とは...
禁欲部と姉体験週間の2つの連載作を収録した単行本。
特に「姉体験週間」はおねショタ好きにはたまらないので、ぜひ読んでみてほしい!
さすがみききんぐ先生!
今作でもみきんぐ先生のクオリティの高さを感じた。王道で読みやすい一作だ。
なんかすげーわ
なんかめっちゃエロかった。絵柄とか女の子の表情とか、台詞回しとか、コマ割りとか。設定を存分に活かしている感じ。「アザトメイキング」(デジタル特装版)が2月に配信予定らしい。そっちも買おうかな。
買い直しました
以前、中国語版を間違えて買ってしまったので、正しい版を改めて買い直しました。二つを見比べると、中国語の勉強も楽しくできて、一石二鳥です。
姉体験
改めて語るまでもないでしょう。みちきんぐ先生のエロを存分に楽しめます。
(ただし、時期の関係で前半と後半で毛色が違うのが少し気になります。)
姉体験週間は、稀代の名エロシリーズですね。文句なし。
絵の印象が微妙だった
話の内容はすごく良かったんだけど、絵の感じがちょっと微妙だった。サンプルで絵が好みの人にはおすすめかもしれない。
二つのシリーズ
最近はおねショタ系で人気のある作者だけど、『禁欲部』の主人公はちょっと危うい男。だから読者には要注意。でも『姉体験習慣』は最新作にも自然につながっていて、シリーズとして安定して楽しめるよ。全体として外れがなく、間違いなくおすすめできる作品群だと思う。
この画力でハーレム系を描かれて何の文句がつけられようか?
ヒロインのデザインには全く文句なし!おっぱいのバリエーションもしっかりあって、やっぱりハーレムEDが最高だね。「禁欲部」は口と手でちょっとずつ持ってかれる感じがたまらない。「姉体験週間」は他の人の感想も参考にしてみて。ただ、場面構成がちょっとバラバラで、読みづらい部分もあるかも。三女はロリビッチで、個性的なキャラがいい感じ!
うまいんだけど
なんか抜け落ちてる感じがして、実用性の壁を感じさせる惜しい作家さん。とはいえ、漫画としてはかなり上手いんだけどな。
可愛い女の子が好きならぜひ
みちきんぐ先生の卓越した画力が光る一冊。滑らかな肢体と、欲望に乱れる恍惚の表情、ぜひ味わってみて。
純愛好きには辛い部分も
前半の連作では、表紙にもなっているメインヒロインが教師の主人公によって開発されて、最終的には同級生と結婚した後も主人公との関係を続ける。ここは、ノーマルな純愛ものを好む自分には感情移入が難しく、ちょっと使いにくいなと感じた。
後半はおねショタハーレムもので、特殊なシチュエーションもあって、行為の描写には熱がこもっていてすごく良かった。
作画のクオリティは全体を通じて高く、自分の好みに合う部分は実用的にも満足。ただ、前半がちょっと残念だったのは、あまりに丸ごと捨てエピソード的になってしまったから。
甘いソフトな調教ものと成人向けの年下キャラモノ
柔らかそうな作画の雰囲気が印象的で、線が薄く視界を邪魔せず、背景の描写は控えめです。とはいえ女性のアソコの描写は後から加筆したようにも見え、雑誌掲載時は控えめだったのかもしれません。
禁欲部~成人女性同士の調教性教育実習 第5話
巨乳を狙う男子生徒の視線に悩む成人女性生徒を、先生が克服訓練と称して指導する話。調教部には友人や高飛車な生徒会長も引き込み、ハーレム化。甘々な雰囲気で、ソフト寄りの印象です。
姉体験週間~成人した妹たちとの関係 第5話(描き下ろし)
3人の成人した妹たちに毛嫌いされている兄が、姉モノのゲームに逃避していたある日、期間限定で年下の姿に変わってしまう。年下の妹たちとのやり取りが盛り上がるうちに、元の姿に戻るきっかけや年下化の理由が明かされる展開が面白い。年下キャラとの関係性だけでも十分楽しめる作品で、個人的にはこちらの方が好みでした。
最終回以外は最高
「姉体験週間」の内容は掛け値無しの星五を贈りたいところです…でも、できれば最後までおねショタを貫いて欲しかったな。
ということで一つ減らしましたが、みちきんぐ先生のおねショタ描写は相変わらず最高なので心配無用です。
すき
この作家さんの絵のタッチはかなり好みです。女の子はみんな可愛いですね。いろいろ買うよりも、これ一冊で十分楽しめるくらいです。
悪くない
シリーズものが二作品中心で、1つは教師が生徒を好き勝手に弄ぶけど、生徒の方はむしろ楽しんでいるような内容。もう一つは、兄がある事情で子供の姿になり、妹たちとちょっとドキドキなことをするストーリー。
すごく興奮した
作者の描写がすごく美しくて、すごく興奮した。続編が出たらぜひ読みたいな。
みちきんぐの処女作にして最高傑作
とにかくエロい、ほんとにエロい!それに女の子たちがみんな可愛い。これ一冊でいろんな楽しみが詰まってるから、色々買う必要がないくらい質が高い。10冊分の価値があると思うよ。
素晴らしい
今までで一番抜けた。作画も上手いし、いろんなジャンルがあって、すごく楽しめた。買って損はない一冊だと思う。
なかなか
なかなか素晴らしいね(笑) 3回も読み返しちゃったよ(笑) 現実でもこんなことが起こればいいのにな(笑)
素晴らしいの一言
素晴らしいの一言
みちきんぐ先生の初の単行本という、記念すべき一作。プリティフェイスなヒロインたちのドスケベなボディを、これでもか、これでもかと描ききった渾身の一冊だ。恥じらいを保ちながらも積極的に性を貪る彼女たちの姿は、浅ましく、いやらしく、そして美しい。至高のカラダと常軌を逸したチョロさを持つ彼女たちは、読者に作品世界への憧れを抱かせる。少しでも気になるなら、強く、強くおすすめしたい上質な抜きネタだ。
綺麗な絵です
書籍版より修正が控えめで、エロさがストレートに伝わってくる。細い半透明の黒線がちょこっとあるだけ。絵柄は最初から安定しているが、前半を過ぎて後半でさらに上手くなっていく。ページ後半になるにつれて過去作に遡るせいで作画が劣化する単行本も多い中、この編集は地味に嬉しい。