クラスメイトの米原さんに告白された。明るくて美人、いつもクラスの中心にいるタイプの彼女が、どうして僕のことを好きになったのか。そんな疑問を抱えつつ、2人きりのお家デートへ。
二人きりだと彼女の声もテンションも、日頃よりずっと落ち着いて聞こえる。もしかしたらこれは罰ゲームのように、からかわれているだけなのかもしれない――と疑心暗鬼のまま待ち合わせの家へ向かうと、米原さんは真剣な表情で告白してくれた。
彼女は言う。僕のことが好きすぎて、二人きりになると体が変になってしまうほどで、声を聞くだけで胸が高鳴り、電話すらまともにできなくなるらしいと――
「ごめんね…こんな風になっちゃうの変だよね…私、もう、我慢できない」
そして米原さんは、僕の上に体を寄せて、静かな情熱でキスをして――



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