今を煌めくトップアーティスト・タクミのマネージャー、すみれ。彼の悩みを聞いているうちに、なんと「彼女ができない」ことが原因で仕事を辞めようとしていることを知る。すみれは、タクミのために自ら筆おろしを買って出ることに!初めは「からかってるんすか?」とたじたじだった草食系男子のタクミも、徐々にその気に。押して押して押しまくる彼女は、無事にセックスに持ち込むことに成功!二人が織り成す刺激的な展開、奥手イケメンアイドルとやり手マネージャーの官能的な物語が今、始まる!彼らの夜はどんな冒険になるのか、期待が高まる♪
Life is a Battlefield



エロ漫画の感想
すみれとTAKUMIのエロと笑いが詰まった物語
主人公のTAKUMIはアーティストであり、まだ経験のない青年。ヒロインのすみれはTAKUMIのマネージャーで、現場の的確なツッコミが抜群に面白い。芸能人同士の共演シーンが盛り上がり、成功がモテにつながるという発想をすみれがツッコむテンポが魅力的。
すみれは積極的にアプローチするけれど、TAKUMIは待つ癖があって一歩が踏み出せない。二人の関係はじわじわと進展し、ホテルの場面などで距離が縮まっていく。すみれの姉御肌な支えと、マネージャーとしての細かな気遣いが丁寧に描かれていて、コメディと官能のバランスがいい。
作品全体は読みやすく、絵の表情やセリフの掛け合いが抜群に楽しい。シーンごとのユーモアと軽快なリズムで、何度でも読み返したくなる。最後はTAKUMIがすみれの結婚指輪を見つめる場面で締められ、エピローグ感もいい。続編にも期待できる、そんなエロと笑いが同居した作品だった。