クチュトリス!

クチュトリス!

『COMIC X-EROS』の覇者・てりてりおのワニ初単行本がついに登場。ギャルっ娘のお豆さんとの刺激的な短編集。憧れのお姉さんと過ごすエッジの効いた展開がいっぱいの「隣のシタギドロ」や、秘密の場所をめぐる「喫茶テリーヌの一日」など、個性派の連作が揃う。糸を引く美味しさに、ページをめくる手が止まらない一冊です。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 213ページ
配信開始日 2013/12/13 09:59
ファイル容量 89.4MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 清水

    「これって・・・破瓜の血 混じってるよな」

    「喫茶テリーヌの一日」
    同僚で先輩のヒロインさんの人柄の良さに惹かれ、主人公は彼女に好意を抱く。店長のセクハラにも、彼女は穏やかに対応する。その姿に危うさを感じつつ、妄想と現実の境界が揺らいでいく。現実と想像が混じる中、二人の距離は少しずつ近づき、互いの気持ちを確かめ合いながら、付き合うことになる。
    「隣のシタギドロ」
    「先生の嫁(仮)」
    出会った時から懐いていたヒロインさんが卒業後、主人公の家に居つくようになり、思いがけない方向へと関係が深まっていく。年齢差のある関係の中で、ヒロインには主人公の嫁になる強い願いが芽生えていく。
    「トラベル×トラベル」
    「お邪魔馴染み」
    「夏に吹くゆきにゃっ!」
    「秋に吹くゆきにゃっ!」
    「冬に吹くゆきにゃっ!」
    「冬に吹くゆきにゃっ!2」
    「つねあきちゃん勉強中!」
    「春に吹くゆきにゃっ!(描き下ろし)」
    あとがき
    不勉強で、初購読のてりてりおさん。本巻で4冊目となるベテラン作家さんで、あとがきには「3冊目から大分、期間が開いてしまった」との言葉が。コマ割りのテンポや「喫茶~」や「先生の~」といった設定に厚みと存在感を感じ、読み手に現実感や既視感を呼び起こす作風の技量を堪能できる。荒唐無稽な設定も魅力のひとつだけど、現実味のある描写を巧みに積み重ねるデビュー作家の技はさすが。好みに合えば、とっておきの一冊になるはず。良い作品に出会えました。

  2. ぽん ぽん

    クチュトリス! (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)

    話は大人のテーマを探求していて、ストーリー展開もなかなか面白かった。キャラクターたちの関係性も魅力的で、思わず引き込まれました。雰囲気が良くて、作品全体にリズム感があります。すごく楽しめたので、また読み返したくなる作品です。