満開乙女

満開乙女

COMIC快楽天の俊英・めいびいが贈る初の単行本。個性派美少女たちの恋模様をぎゅっと詰めた、心温まる短編集だよ。描き下ろしカラーコミック10ページを含む全11作品を収録。純真で可憐な花びらのような場面が散りばめられていて、本能の赴くままに乙女たちの甘酸っぱい秘密が暴かれていく――

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 193ページ
配信開始日 2012/02/09 09:59
ファイル容量 79.8MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 工房の庭 工房の庭

    現在も活躍中のめいびい先生の最初にして最後の大人向けフル単行本

    収録作は、2と4を除きワニマガジン社のCOMIC快楽天誌に掲載。
    1. なつおとめ: 2007年9月号
    2. なつおとめのつづき: 描き下ろし
    3. 盲目乙女ハート: 2007年3月号
    4. ドキッオトメの微熱大作戦!: コアマガジン社 コミックメガストアH 2007年1月号
    5. 乙女塾講師 柊さつき: 2008年2月号
    6. 乙女はやぶさ跳び: 2007年1月号
    7. 乙女心オーバーフロー!: 2008年7月号
    8. 処女椿: 2006年11月号
    9. 桃色みかん: 2006年2月号
    10. 仮初乙女: 2007年5月号
    11. 俺たちの手でつかむ22世紀: 2005年12月号

    あとがき

    濃いペンタッチと硬軟の使い分けを効かせた作話、そして独特な眼を持つキャラデザインで人気のめいびい先生の、現在も活躍中のこの時点での“初めてで最後の大人向けフル単行本”だと思います。

    学生同士の純愛や、年齢差のある関係を描きつつも、純愛が根底に流れている読後感の良い作品が多い一方で、薄幸の少女娼婦を描いた第8作、女性の強い情念を描いた少し怖い第10作、近未来SFの第11作など、原作担当がいるだけに話の引き出しが豊富です。

    キャラデザインは漫画風だがペンタッチは強く劇画風で、時代を感じさせる面もありますが、実用性は十分。2005-2006年の作品はまだめいびい先生独特のキャラが試行錯誤中で、ほとんどの女性キャラは無毛だが、第5の塾講師だけ陰毛描写があります。

    自分としては、2000年代末の一般誌ながら成年誌出身作家を多数起用した秋田書店のヤングチャンピオン烈に連載されていた作家たちと同様、めいびい作品には強い印象を受けました。

    修正は薄め〜極細の海苔状修正が局部に1〜3本程度でした。)