カラミざかりアンソロジー

カラミざかりアンソロジー

桂あいり先生公認!大人気NTR成人向け漫画『カラミざかり』の公式コミックアンソロジーが遂に登場!飯田、新山、竹内先輩にあの人まで・・・!?この魅惑の世界を、豪華な10名の執筆陣が描くオトナ向けのアンソロジーだ。
さらに、原作者・桂あいり先生による描き下ろしショート漫画も収録されていて、読み応え抜群!

カバーイラストは桂あいり。
コミックには、桂あいりの『アンナと和紀』、田スケの『ミズギざかり』、さめまんまの『胡蝶の夢』、トイレ籠の『順番』、HGTラボの『貴史の母もやっぱりスケベでした。』、おさとうの『拘束』、ロシナンテの『竹内先輩と部室と加藤先輩』、終焉の『アヤマチ』、師走の翁の『三連デリ』、Jの覚醒の『立ち合い希望』、えだの『かわいいふたり』が目白押し!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 150ページ
配信開始日 2024/05/17 00:00
ファイル容量 38.5MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. イーロン・マヌク

    抜けません

    一つ一つのストーリーが短くて、抜きポイントがあまりないんだよね。正直、あいり先生以外にはあんまり興味がわかないかな。

  2. 中西智代梨

    個人的に

    ページ数が極端に少ない以外は好きだよ。おそらく各作家さんたちは限られたページ数の中で頑張ってくれたと思う。そんな中でも、ちゃんと光るものがあった。

  3. 鈴木二郎

    期待ハズレ

    金儲けの手段にしてしまったんだなという印象を受けた。どの話も短いし、内容も薄い。

  4. くいち

    アンナ編の続編見たくなった

    ページ数が少ないからちょっと物足りない感じもするけど、終わってないのを願うと続編が出てくれないかなと思わずにはいられない内容だよね。

  5. ようび ようび

    応援も込めて

    そうそうたる業界の作家さんが参加されているアンソロジーです。
    ただ僕は桂あいり先生のファンなので、他の作家さんが描いたカラミざかりにはあまり関心がなかったのですが、カラミざかりというコンテンツ自体への応援も込めて購入しました。

    冒頭、ページ数は少なめですが、桂先生の描かれた新規のカラミざかりが収録されていて、これだけでも購入した意味がありました。飯田ファンの自分としては、飯田がメインじゃなかったのは少し残念でしたが、最後にちょっとだけ出てきてくれて、桂先生による貴重な飯田の新規描き下ろしがあったので、この一コマだけで満足できました。

    他の作家さんの作品も、さすがのメンバーなのでエロ漫画としてのクオリティは保証されています。ただファンゆえに細かいところが気になってしまって、例えば本編では飯田や他キャラに対する明確な中出しシーンはなかったと思います。これはエロ漫画としては珍しいので、桂先生が意識的に演出した世界観だと思っていたのですが、アンソロジーの中には飯田にバンバン中出ししている作品もあり、公式とのつながり的にどうなのかなという違和感を感じました。

    もちろんパラレルワールドなのでしょうけど、各作品において、桂先生と世界観的な統一があまり規定されていないかもしれません。

  6. 工房の庭 工房の庭

    全然だめ

    Xでは作者に拾ってもらいたいのか、媚びた賞賛ポストがたくさん見かけられるけど、実際には買ったあとに後悔するほど内容が薄い。本当に絵が下手でエロさも全然ない作家もいて、期待が裏切られちゃった。

  7. へっぽこライダー

    ファンは購入待ったなし。

    番外編やらまさかのBLやら、様々な展開でファンを楽しませてくれるカラミざかりですが、今回は他の作家さんとのコラボとも言えるアンソロです。
    内容はカラミざかりをいろんな視点から描かれていて、妄想的なものや本編にあるワンシーンを膨らませていたり、まさかのキャラが登場したりと、楽しくてエロくてあっという間に読み進めてしまいました。
    あいり先生の里帆ちゃんがまた見られて嬉しいです。
    個人的には師走の翁先生、Jの覚醒先生、田スケ先生のお話が特に良かったです。
    特にJの覚醒先生のお話は、ヤリチンDQNにヤラレる里帆を目の前にして高成が見ているという、NTR的で刺激的な内容で、乱暴に口を犯れて里帆がイくシーンや、他の男に対する里帆の反応など、心をくすぐる描写が満載でした。
    一通り里帆を犯した男は普段から激しく犯している様子で、後輩も呼んでるから、更に続くという妄想が広がる終わり方でした。
    目の前で里帆が他の男に抱かれているシチュエーションは、カラミざかりファンにとってたまらない内容ではないでしょうか。
    本編では生で挿入されるシーンがいくつかありましたが、ハッキリ中に出されるのは初めてかなというところもポイント高いです。

    ファンとしてはもちろん桂あいり先生の番外編がまた見たいのが本音ですが、他の先生方による新しい視点からのお話も非常に楽しめました。次回も是非アンソロは出してほしいです。
    あと、先生、里帆の番外編もっと増やしてください!「俊也と飯田」、「和紀と飯田」待ってます!それから、らくがきであげてた三上と飯田のプレイも次回アンソロでぜひ!

  8. 千葉恵里

    残念な作品

    他の方も言っている通り、各作家のページ数が少なくて、内容がかなり薄いです。詰め込みすぎてて、まるで寄せ書きみたいな印象です。好きな作家さんがいる方にはそれなりに楽しめるかもしれませんが、私のようにそうでない方にはあまりオススメできません。

  9. りょうま りょうま

    買わなきゃよかった。

    このシリーズは大好きだったのに、今回は期待を裏切られました。

  10. 小川 小川

    期待したがあまり

    カラミざかりは好きな作品なんだけど、今回はちょっと自分の好みとはズレてたかな。もう少し魅力的な展開があればよかったのに。

  11. カワガラス カワガラス

    出してもらえるだけありがたい

    好きな作家さんが多数参加していたので購入しました。みなさん全力で描いているので素晴らしい出来栄えですが、各作家さんごとの割り当てが12ページなので、ちょっと物足りない感じは否めません。

  12. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    思ったほど楽しめなかった

    各話が短くて、あまり面白くなかったなぁ。
    参加した作者が多くなったせいか、ページ数に制限がかかったかもしれない。実に惜しい気がする。

  13. ぺご ぺご

    残念

    大ヒットした作品のアンソロジーとしては、正直物足りなさを感じました。

    作画のクオリティは高いし、作家さんたちに罪はないんですよね。

    でも、編集側が『これくらいでいいだろう』って考えているのが透けて見えちゃったのが残念でした。

    繊細さと粗野さが共存していたシリーズだけに、このクオリティは本当に残念だとしか言いようがありません。