女ヤンキー同士の制裁の竿役にされた男が選んだ運命は――。
僕の名前は清田智久。いつも同級生にいじめられてるんだ。
でも、誰にも言えない秘密がある。それは、女ヤンキー同士の制裁道具として使われているということ。
ある日、僕の好きな女の子、木内結がセックス制裁のターゲットにされてしまった。
もし僕が木内さんと関係を持たないと、彼女は別の男子にみじめな思いをさせられる。だから、仕方なく彼女の処女を奪うことにしたんだ……。
顔があまりにもダサいからという理由でエロ制裁の竿役に選ばれた僕。「チンポマン」としての鬼畜行為とその後の運命を描くこのストーリーは、予想を裏切る展開で話題沸騰。
全8話、366ページ、2026年必読のストーリーです!
デジタル版には特典もいろいろ!木内さんへの苛烈なハラスメントや、描き下ろし漫画、キャラ解説なども収録されてるよ!
漫画制作の裏側や各話解説もあるから、読者にはたまらない内容になっているはず。



エロ漫画の感想
内容重いが、人によっては読む価値あり
かなり重い設定から始まる作品で、単なる成人向けというよりは、登場人物それぞれの立場や感情が絡み合う展開が印象的でした。主人公が理不尽な状況に巻き込まれながら、好きな相手を守ろうとする姿に物語の軸がしっかりと感じられます。序盤から衝撃的な設定が続くので好みは分かれそうですが、予想しにくい展開やダークな雰囲気が好きな人には刺さりやすい内容だと思います。特装版では描き下ろしやキャラクター解説もあって、作品をより深く楽しみたい人にも向いています。
描き下ろしが気になる…
描き下ろしが気になって購入しました。千夏ちゃんの復讐と、千夏ちゃんと莉子ちゃんのその後の話を一気に読み返し、エロと胸糞と感動のジェットコースターを体験しました。
復讐編は本編で語られていた通りえぐくて、胸がすく展開でした。日和ちゃんが本人を装って自宅を訪問させ襲う…のような意外性や、琴音ちゃんが絡む陰の動きなど、読みでの驚きが多くて飽きませんでした。
遥奈ちゃんのエピソードは、千夏ちゃんの依頼を受けた男性が彼女のコンプレックスを包み込み、乙女心を利用して惚れさせてから地獄へ引きずり込む…というえげつない筋が特に印象的でした。
全体として、木内ちゃんに対する加害者たちは謝罪の気持ちを見せず、被害者の傷をちゃんと癒やす描写が足りないと感じつつも、それが物語のトーンを作っているとも思います。千夏ちゃんと莉子ちゃんも被害者だった部分はあるけれど、結局は自分たちの話に酔っている感が少し気になりました。
とはいえ、二人のその後についても読み応えがあり、もっと見てみたい気持ちでいっぱいです。結末の扱いには賛否あるでしょうが、全体として強烈な読み応えでした。今の地域から引っ越してほしいくらいの衝撃でした。もっと続きが待ち遠しいです。
最悪な青春
想像しうる限り最悪な青春をこれでもかと見せつける作品。普通にヤンマガで連載されててもおかしくない。童貞として生涯を過ごすよりチンポマンとして生活する方が億倍しんどい。こんなにセックスシーンがあるのに全くヌけなかった。代わりに最後のシーンでは結構泣けた。アンチヒーロー漫画として超名作。
Netflixで映像化して欲しい
これほど衝撃を受けたエロ漫画は、今までない。マジで刺さるし、ストーリーはめちゃくちゃ計算されてる。Netflixで予算を湯水のように使って映像化してほしい。才能あふれる作者の新作、待ち望んでる。
すごい…
話がめちゃ面白い。悲惨な展開が続くけど、読後感はすごく良かった。買ってよかったって心から思えた。
修正は単話版と同じ
修正は単話版と同じ感じ。破瓜の血が加筆されてて、そこは良かったなと思った。ただ、もう少し他の部分にも修正が入ってたらもっと良かったかも。
描き下ろし盛りだくさん
単話は全部買っていましたが、改めて単行本も買い直しました。
キャラクターノートや各話の紹介は、一般漫画の作者コメントみたいなノリで、こういうのが大好物なので充実していてよかったです。
描き下ろしは本編で流されていたほかのやつらへの復讐が具体的に描かれていて、いじめものはいじめている側がやり返されるまでが定番だと思うので、いい描き下ろしでした。
ただ、染谷さんも莉子も余罪が多すぎて、こんな簡単に外には出てこないのでは?とは思いましたが、まあそれは細かいことを気にしすぎですねw