「おっぱい揉んでもいいけど…10回だけだからね。」そう言って幼馴染の真由が訪れた。彼女はどうしても行きたかったライブのため、泊まらせてほしいと頼んできたのだ。久しぶりの再会とはいえ、彼女は少し大人っぽくなっていたけど、そのおっぱいはやっぱり…変わらず大きい。次の日も仕事があるし、正直面倒だと思った貴大が「お前のおっぱい揉ませてくれたら泊まってもいいぞ」と冗談めかして言うと、真由は顔を真っ赤にしながらもまさかのOK。まさかの返事に驚きつつ、貴大は後ろから真由の大きなおっぱいを優しく揉み始める。甘い声が漏れ出し、ついには彼女がイカされてしまう。宿泊の権利を得た真由だが、明日からの居場所は約束されていない。結局、貴大の家に泊まるために、2人の行為はさらに進展していく。
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 「10回だけなら揉んでもいいよ…」幼馴染の予想外のトロ顔に思わずガチSEX(単話) |
作家 | いのうえみたん |
掲載誌・レーベル | エロマンガ島 |
出版社 | モバイルメディアリサーチ |
カテゴリー | アダルトマンガ単話 |
ジャンル | 幼なじみ |
ページ数 | 30ページ |
配信開始日 | 2021/04/30 00:00 |
ファイル容量 | 28MB |
ファイル形式 | EPUB形式 |
エロ漫画の感想
いきなりタイトル通り
真由はライブチケットを転売してホテル代を浮かせようと、貴大の家に泊まることにする。貴大は『胸を揉ませたらどうだ?』と提案し、真由は『10回ならOK』と答える。交渉は成立するが、それだけでは終わらない。第一話からエッチな展開になるのが分かりやすくていい。
いいね
絵作りがとても良くて、キャラクターも魅力的。ストーリー展開も悪くないし、次回作にも期待できそう。
悪くはない。
文句があるわけじゃないんだけど、どこか物足りなさを感じる作品かな。もう一押しあったらもっと引き込まれたかも。次回以降の展開に期待ってとこだね。
かわいい幼馴染
転売チケットを買っちゃう、ちょっと残念だけど魅力的な巨乳の女の子がすごくいいキャラしてるなと思いました。”10回だけだからね”って両手を広げて10を見せるシーンがもう可愛すぎ!フルカラーなのもとても良かったです。
しっかり楽しめる作品
イラストはフルカラーでかなりおすすめ!
幼馴染がメインのストーリーなんだけど、その幼馴染がスタイル抜群で、本当にかわいいんだよね。見ごたえがあって、キャラクターに感情移入しやすかった。
アホっぽいけどだがそれが良い
おっぱいを触るだけでこんなに感じちゃうの?と思っちゃう場面が多いです。
それに延長戦では、もうエッチに突入してるし。
ライブのことは忘れて、男女の関係を楽しむのがいいですね。
絵が上手い
巨乳の柔らかさが伝わってくる描き方が上手。表情の描き方もすごく良くて、正直めちゃくちゃ興奮しました。でも、幼馴染という関係性はちょっと苦手。断りづらい相手の場面のほうが個人的には興奮します。
オススメです
キャラクターがとにかく可愛かったです!絵も綺麗で、視覚的に楽しめました。抜きポイントもバッチリあったので、続きの購入も考えています。
いいです
絵がすごく良かったです。「10回だけなら揉んでもいいよ」って書いてありますが、それだけじゃ済まないのが嬉しいですね。
よくある可愛さ
見慣れた可愛い女の子が幼馴染と繰り広げる、スタンダードなセックスの物語ですね。
巨乳好きにはたまらないシーンが満載で、それだけでも十分楽しめました。
ドキドキ
ヒロインがとてもかわいくて、よかったです。こんなヒロインが近くにいたら、ドキドキが止まらないです。
最高
とってもエッチで、すごく最高に抜けます。次の巻も楽しみ!やっぱり巨乳は最高ですよね。これからどうなるのかワクワクします。
1話の段階で最後まで
タイトルから「1話では胸を揉むまでだろう」と思ってたけど、中出しまで行っちゃって嬉しい驚き!作画はちょっと雑なところもあるけど、女の子の体のライン(特に胸)や表情がかなりエロいから、許容範囲。評価は4.5です。
巨乳の幼なじみが
主人公のもとへ、巨乳の幼なじみが訪ねてくる。どうしても行きたいライブがあるから、泊めてもらえないか頼んできた。冗談半分でおっぱい、揉ませてよと言うと、まさか本当に揉ませてくれて。
オパイっでっか!
このオパイを好きにしていいって言われたら、そりゃ何度でも泊まりたくなっちゃうよね。さらに、しっかり感じてそのまま楽しんじゃっていいなんて!二日目以降も、どんな展開になるのか気になる!
無茶ぶりを言ったはずなのに
ブラック企業勤めで疲れ果てた僕が帰宅すると、幼馴染の真由が突然やってきた。彼女は近くで行われるライブにどうしても参加したくて、泊めてほしいという。僕は彼女を追い返すつもりで「おっぱいをもましてくれたら泊まらせてやる」と言ってみたんだけど、まさか彼女がこの無茶ぶりに乗ってくるとは思わなかった!