昔を思い出す夜。親には内緒の関係を、今も静かな欲望として胸に抱く私と家庭教師の彼。息子の勉強を教える彼の繊細な指先が、再び私の中で火を灯す。
カテキョ先の教え子が、真剣な顔でこう頼んだ。「お母さんと一緒に眠ってください」その一言の意味を、戸惑いながらも受け止めてしまう私。ね、寝るって、そういうこと?と自問する間もなく、彼の視線に誘われるように夜は深まっていく。
「私で大丈夫?」そう問いかけると、彼の体が私の上にのって静かに沈んでいく。初めての感覚が、雨音の中で熱く広がっていく。
二人の体は汗と熱で絡み合い、静かな夜は濃く濡れていく――。
童貞の青年を受け止めるのは、人妻であり母でありそして女である私。この視点で綴る官能ストーリー。
第一章として刊行された『エロスの欺瞞』は大ヒット作となり、シネマティックなエロコミとして話題を呼んだ。
この作品はWebコミックのVol.128収録作を単話配信でお届けします。



エロ漫画の感想