コミックスを待ってられないあなたに!
電子版限定の短編集が登場!!
精緻で美しい作画によって、命の躍動と死の影を描く少女たちの物語。
「リョナキング」誌に掲載された、雨がっぱ少女たちの残酷な作品を1冊にまとめました。
祖母から注意を受けていた禁断の山で、迷い込んだ姉妹が遭遇する狂気の血塗れ祭祀。
中年男性を忌避する少女が、満員電車で恨みを受けて受ける地獄の制裁。
学校でいじめに苦しむ少女が、異形の者たちに囚われていた忌まわしい記憶を抱える。
家族や友人に囲まれた誕生日会で、幸せいっぱいの少女が突きつけられる過酷な現実……。
読む者の心を揺さぶる、最上級の残酷作品集に仕上がっています。
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | いけにえの森 ハーフ版 |
作家 | 雨がっぱ少女群 |
掲載誌・レーベル | いずみコミックス・ハーフ |
出版社 | 一水社 |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | ダーク系 ファンタジー 中出し 制服 美少女 羞恥 辱め |
ページ数 | 90ページ |
配信開始日 | 2022/07/07 00:00 |
ファイル容量 | 65.5MB |
ファイル形式 | EPUB形式 |
エロ漫画の感想
吐き気を催す圧倒的邪悪。あまりお勧めできない。
Twitterで拾って、なんとなく気になって購入。1〜4の短編4作構成。2番目の作品を除けば、このシリーズには共通して、ありふれた普通の幸せな人間が、圧倒的邪悪によって壊される点がある。最近観た映画で言うとファニーゲームが近い感じ。普通に生きていた人が、突如理不尽に大きな力に幸せを奪われる胸糞展開。基本的な物語では、罰を受ける人間は過去に何かしらの行動を起こしているから自業自得という思想が入っているため納得感があるが、本作群は基本そういったものがないため、受け入れられない人には厳しいだろう。とはいえ、こういう思考が好きな人も少なくないはず。ファニーゲーム、ミストといった映画を観て面白いと思えるなら、本作も楽しめると思う。
自分は受け入れられず星1にしたかったが、内容にマッチした画力とエピソードの構成、発想力を考えて星2とした。。。
自分はもう一度読むことができない。
低評価の理由が分かる人にはたまらない
雨がっぱ少女群先生のリョナ漫画が好きな自分には、評価が低いのが意外でした。
エッチな作品を期待している人には、かなり刺激的に感じると思います。
収録されている内容は雑誌の特性もあってリョナグロが中心。でも、一応少しのエロ要素も入っています。
エロ目的で手を出すのは微妙かもしれませんが、リョナグロファンには間違いなく楽しめるはずです。
画力は素晴らしく、もはや芸術の域に達しています。
私は偽物でした
リョナ系が好きだと思っていたけど、この作品を見てそれが勘違いだと気づきました。正直、よくわからなくてごめんなさい。この作品、全然抜けなかったよ。
グロイ
エロを期待して買ったのに、試し読みしなかったのが失敗だったジャンルが違いすぎると思った。
無理です。
試し読みだけじゃ判断できなかったけど、いざ購入してみたらちょっと後悔。残虐な表現が苦手な人は気をつけた方がいいかも。。。
Sが好き
こういうの待ってた。まさに過激でグロな描写の祭典みたい。過激な描写が好きな人にはかなりおすすめ。
叙情エロを期待する方には一つ。伝奇ホラーSFリョナ好きに5つ
一水社のリョナ特化のデジタル雑誌「リョナキング」Vol.4-7に掲載された4編をまとめたハーフ版短編集。
【収録作】
1. オオゲツヒメの山
2. 因果のターミナル
3. フクロウの指
4. あたたかい雪
掲載誌でも本シリーズの頁だけ温度が下がるような洒落にならない残虐描写が印象的です。
ロリータ物でマニアを唸らせた雨がっぱ少女群氏ですが、本書はそのスタイルの極地とも言えるでしょう。決して万人向けではありませんが。
余り落ち度のない子供二人が禁断の山に入り込むだけで地獄を見る「オオゲツヒメの山」はリョナ+田舎ホラー、成年男性への嫌悪感から女子高生が次々と痴漢をでっちあげる話では、過度な報いが酷い人体損壊と凌辱シーンとして描かれています。
後半2話は性行為の描写がほとんどなく、ホラーかつ非常に悲惨なお話なので要注意です。
総合評価の低さはクオリティの低さを意味しない
まずこの作品を手に取る前に、何よりもリョナ系のエロ作品だという点を理解しておくのが大事です。サンプルだけでは伝わりにくい部分があるので、収録されている作品それぞれには違う魅力があります。画力とシナリオの両方が高水準で、作家性の強い作品が多いのも特徴。好みは人それぞれですが、特定の作品の印象は強く残りました。恐怖と好奇心を刺激する作風は、エログロなしでは表現しきれないところがあると思います。とはいえ、作品のクオリティに対して低評価が目立つのは残念です。雨がっぱ少女群先生は一般向けでも人気があるので、リョナ系作品を配信する際はサンプルで分かりやすさを工夫したほうがよいと感じました。作品自体は素晴らしいので、今後も応援します。
これはガチ...
多少のリョナが好きな私でも、今回は無理でした。読んでいるとちょっと気分が悪くなる瞬間もあって。エロいシーンもほとんどないし、試し読みで分かるようにしてほしい気もするけど、売れないと作家さんも厳しいのかも。
ガチな内容が好きな人には合うかもしれないから、私には評価できないという意味で星3つです。
抜けない
せっかくの画力がグロすぎて台無しになってしまっている。なので、他の方の意見と同じく、オススメできません。
他の方の感想どおりだった
これはいわゆるエロ作品とは違う感じ。断面図の描写は好きだけど、そういう展開が入るとは思わなかった。予想外で結構インパクトがあった。
圧倒的な画力に惹かれて買ってみたが
ほかの人の感想を見てからどんなもんかと思って買ったけど、想像してたよりはるかにエグくて、興奮するより可哀想な気持ちのほうが勝って抜けなかった。これは特殊性癖の人向けの作品だね(^_^;) てか、めちゃくちゃ絵が上手いんだから、もっと普通のエロ描写を見せてほしいというのが正直な自分の欲求。2の評価にした理由はそこ。
雨がっぱさんの最新作、期待外れと力強さを混ぜた感想
試し読みをして、買いました。ここでの残念ポイントは、試し読みにはリョナシーンがなかったこと。エロい本が読めると期待して購入すると痛い目に遭います。マジで不意を突かれました。購入してみたら、さらに驚きました。常軌を逸しているほどのリョナ作品でした。笑
ヌくことはまあ無理ですね。
内容は一周回って面白い本ではあるが、雨がっぱさんってこんな作品を描く人じゃなかったよね?明らかにおかしな方向へいってる。今後も応援したい作家さんではあるが、単純に心配だなぁ画力は相変わらず驚異的に高いです。
雨がっぱさんの以前の作品で『雨と棘』という本があったのですが、その中に『何を描けばいいか分からないまま朦朧と過ごしていた』と語っていた話を思い出します。でも、現状はこの常軌を逸したリョナ作品とは、正直誰得だよこのままいくと爆死ですぞ。とはいえ、今後も雨がっぱさんの作品は読みたいので期待はしています。笑
まあ、星は1かな。
完全に特殊性癖の方向け
他のコメントでも触れられているけど、画力は本当に高い。普通のリョナとは違って、かなり過激な内容になってるよ。
ネタバレを少しすると、体を解体されちゃう場面があって、その過程もサイコパス的な雰囲気が漂ってる。でも、意外とグロさはそれほど感じなかったかな。
完全に救いがない展開なので、覚悟がある人だけ見たほうがいいかも。
エロの部分は解体後に数コマしかないから、私には使えなかったな。
4つの作品があって、そのうち1つは局部がちらっと見えるだけで、エロ要素は全くと言っていいほどなかったよ。
『好きか嫌いか』を問われれば
『大好き』と答えるけれど、『これはリョナと言えるのか』と聞かれるとちょっと困っちゃう。そんな不思議な作品。リョナの世界は奥が深いね。
芸術性が際立つリョナ系エロ漫画
圧倒的な画力で繊細かつ美しくリョナを描いた、まさに傑作。伝奇をベースにしたオオゲツヒメの山、SFテイストのフクロウの森、そして暖かな雪景色どれも本当に素晴らしい!
ハードリョナ向け
この作品では抜けませんでした。元々絵のうまい作者さんだったので期待して買いましたが、特殊な性癖が強くて自分にはきつかったです。
うーん
画力は素晴らしいんですが、リョナの内容がちょっとハードすぎて、実用的かと言われると微妙なところですね。