細身もいいけど、肉付きのいいボディにはいつも心を掴まれる。そんなあなたに、きりなまの人気作を集めた待望の作品集が登場。
デカい尻に、たっぷりの腹肉、おっぱいも同年代の子より大きめ。でもデブじゃない。ちゃんと大人の女性としての魅力が詰まっていて、小悪魔的な性格もちゃんと可愛い。太ましい愛らしさを誇らしげに描く、きりなま作品の重みを体感して。
ショートパンツの小悪魔がデカ尻で誘惑する『おいしくいただきます』
豊かな体をスク水に押し込んで特殊風呂のご奉仕『お風呂屋の琴葉ちゃん』
夢と現実が混ざり合いながらも肉の重さが真実を語る『ゆめうつつの中の少女』
小さくても肉柔らかな抱き心地を、たっぷりお届けします。
収録作品
『おいしくいただきます』
『お風呂屋の琴葉ちゃん』
『ゆめうつつの中の少女』



エロ漫画の感想
ぽちゃヒロイン巧者、きりなま先生のロ作品集。
ジーウォークやリイド社の成年誌でぽちゃタイプのヒロインやふたなりものを描いてきたきりなま先生が2025-2026年に茜新社のCOMIC LOに発表した3作を編んだ半デジタル単行本。
育児放棄された子なのかもしれないが、同じ団地のロコン男性を見つけては身体を触らせる代わりに食事やお小遣いをもらってる梨央ちゃんが、逞しくも可愛い「おいしくいただきます(2026年3月号)」。
EB110SS先生風の明るくセックスが好きで、プロフェッショナルな銭湯を使った少女風俗を描いた『お風呂やの琴葉ちゃん(2025年10月号)』。
夢の中で愛情深く激しいセックスをする成人の祐一とC学生の真子。実生活では許されない関係だけど、余りにもリアルな内容に悩む祐一。ある日、セーラー服の真子ちゃんが自宅に訪れて来る。しかし、これも果たして現実なのか?真子はどうやって祐一の家を探し出したのか?「ゆめうつつの少女(2025年4月号)」。
どれも簡潔ながら一目できりなま先生とわかる個性的な(ぽちゃな)ヒロインです。ドライで等価交換的なお話と、共有夢から始まる純愛を描き分ける強みもあります。
内容は良いのですが、わずか3作で、しかも雑誌掲載時と同じ修正なのは残念な限り。茜新社は、他の電子ハーフ単行本の修正傾向を踏まえると、どうしても見劣りしてしまうところがあります。このままきりなま先生がLO誌から離れてしまうと、通常では修正が軽くなるフル単行本が発売されない可能性もあるかもしれません。
派手さはないけどヒロインのこだわりが光るミニ短編集
全3話構成のミニ短編集。表紙と作品名通り、ぽっちゃり系で肉付きの良いヒロインが特徴です。いずれのエピソードも、竿役の兄ちゃんと情を交わす定番の展開。舞台設定は少し凝っているものもありますが、やっていることは基本的にHです。作画やH描写は派手さはなく、修正はモザイク中心。とはいえ、ヒロインの体つきへのこだわりが伝わってきて、いい感じです。