そしてあの娘も痴女になる。【FANZA特典付】

そしてあの娘も痴女になる。【FANZA特典付】

通学電車で、秘密のアトリエで、廃校舎で、夜のグラウンドで…そして地下の迷宮で!?成人女性たちが、運命の出会いと欲望の扉を開き、自分の殻を破って変態セックスへと没頭していく。男の娘を含む個性豊かな登場人物たちが、現実を忘れるほどの快楽へと身を委ねる——。そんな刹那的快楽至上主義が光る8作品を収録。刺激と耽美が連なる官能の世界へ、今すぐ飛び込もう。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 219ページ
配信開始日 2022/09/30 00:00
ファイル容量 53.8MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. White Unicorn White Unicorn

    痴女という言葉を軽く上回るハードプレイ

    本作のヒロインを「痴女」と決めつけるのは的外れ。むしろ、もっとハードで濃厚な何かを描いている感じ。必ずしも道具を使うわけではないが、読み心地はキメセク寄りの重さがある。
    ・人格崩壊系の描写
    ・軽い身体改変を含む演出
    ・触手を使った激しいプレイ表現
    ・ボテ腹要素
    ・ぽっちゃり系の男の娘キャラを含む展開
    ・上記の要素に惹かれるなら、ぜひ試してみてほしい。

    逆に言えば、これらの要素が盛りだくさんで長く続く作品が多いから、合わない人はとことん合わないだろう。

  2. asan asan

    いい感じの表紙と設定

    馬鹿っぽい表紙と設定がすごくツボ。画力はもう少しって感じだけど、ノリがうまくそれをカバーしている。絵柄も悪くない。

  3. 西村大介

    Hシーンがやたら上級者向け。ちょっとサブカル寄り。

    短編集だが、SMや触手ものが多く、全体的にプレイはハード寄り。キャラは顔が可愛いのに、体つきはしっかりしていて、ぽっちゃり系の男の娘みたいな尖った要素も盛り込まれている。長年同人界で活躍してきたベテラン作家さんで、直近の作品でも時代を感じさせる作画。Hシーンはかなり上級者向けな作りで、幕間のアイキャッチ的なページや後書きのコメントにもこだわりが見える。全体にサブカル寄りの雰囲気が漂う。