兄の情けない声と二段ベッドのきしむ音が耳に残る。脱衣所で兄に裸を見られたあの日から、彼が呼ぶ名前が変わった。そんなある日、思い切ってオナる兄に反応した瑠花。彼女の心の葛藤が始まる。「二人部屋じゃなくなる日」では、高圧的な父に逆らえず、婚約者が別の相手と関係を深めているのに手を引けない兄の姿が描かれる。妹はそんな彼のために立ち上がるが…。「お似合いの二人」など、決してハッピーエンドとは言えない物語が展開する。心に深く残るロリエロワールド全7作品、ぜひお楽しみに!
○○ティッシュ
兄の情けない声と二段ベッドのきしむ音が耳に残る。脱衣所で兄に裸を見られたあの日から、彼が呼ぶ名前が変わった。そんなある日、思い切ってオナる兄に反応した瑠花。彼女の心の葛藤が始まる。「二人部屋じゃなくなる日」では、高圧的な父に逆らえず、婚約者が別の相手と関係を深めているのに手を引けない兄の姿が描かれる。妹はそんな彼のために立ち上がるが…。「お似合いの二人」など、決してハッピーエンドとは言えない物語が展開する。心に深く残るロリエロワールド全7作品、ぜひお楽しみに!
エロ漫画の感想
究極のインセストを描いたバイオ思弁SF他多様な内容の単行本。
2016年。
【収録作】
1.二人部屋じゃなくなる日 前編:2015年11月号
2.二人部屋じゃなくなる日 後編:2015年12月号
3.お似合いの二人 前編:2015年3月号
4.お似合いの二人 後編:2015年5月号
5.早熟ファミリー:2016年1月号
6.高柳家の人:2015年10月号
7.CLONE:2016年2月号
8.なにもしたくない:2015年7月号
9.性春地獄編(ある昨夏の本当の話):2015年4月号
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あとがき
成年誌界屈指のストーリーテラー、ハッチ先生の14冊目のデジタル作画デビューの単行本(4より)。
近親相関、SM、バイオSF、小児性愛など、多彩なテーマを扱いながら、本巻は割と後味が良くて、最後の1ページで救われるお話が多い気がします。
1:二段ベッドで寝る兄妹。思春期を迎えた兄は人目も憚らず自慰をし、意中の女性の名を叫んでいたが、着替え中の妹の裸を観てからは妹の名を叫ぶように…。
3,4:名家の娘“早織”と婚約できた“卓也”に父は強烈な圧をかける。卓也は親友の“勇”が早織を好いていると思い、苦しむ。父の体罰に引き下がる兄を慕う妹“亜美”は兄と肉体関係を持っていた…。
相思相愛に見えた早織と勇にも裏があり、複雑な人間模様が描かれる佳作。
5:性的に早熟な一家の“千絵”は友人を自宅に招いて乱交を。怒った兄が友人に文句を言うと、妹を差し出されて初体験をア●ルで。支配権を妹と犬が持つユーモラスな一幕。
6:戦中の名家の内幕を描いた作品。
小児性愛を隠して養子縁組した美少女を男子と偽る家長と、戦争で精神を病む美少女。実子の妹も絡んできて…。
7:究極の近親相関、自分の女子クローンと関係を持つ孤独な青年の話。自分を愛することができない男が、自分のクローンを愛せるのかという哲学的な一編。
8:失恋し何もしたくない兄にデレる妹。
9:ハッチ先生の学生時代をモデルにした実話風作品。ヤリ部屋の避妊具調達係からヤンキー一派に加わる少年。
巻末には5のアフターオマケ漫画も収録。
傑作が多い単行本。
修正は軽めです。
いいですね
絵柄は80点ぐらいの感じだけど、エロさが半端なくてとても満足しました。また利用したいです!
1話目がよかった
1話目のオナニーのシーンが面白かった。リアル感はないけど、妄想としてはありそうな描写が上手くていい感じ。妹の反応もすごく楽しかった。
核心は変わらず、しかも進化し続ける。
ハッチさんのマンガは本当にすごいエロさだね。近親相姦や細かい描写にしっかりこだわってて、テンションが落ちないのも魅力。毎回新しい味付けがされていて飽きないよ。特に今回は、いつもはちょっと苦い後味が残る作品が多かったけど、今回は意外と読後感がスッキリしている作品が多くて驚いたよ。中でも、情けないお兄ちゃんを一生懸命支える妹の「お似合いの2人」のラストには思わず唸っちゃった。全体的に妹モノがいい感じで、「二人部屋じゃなくなる日」の流され系妹も、「早熟ファミリー」のクールな妹も、「なにもしたくない」のめんどくさい妹も本当に可愛いね。