黒髪の美人メイド、有紀は今日も完璧に働いていた。そんな彼女を狙う客を華麗に退けたはずが、謎のアプリの力で相手と同意のうえで従う関係を選ぶことになる。メイド服の裾から覗く胸元だって、二人の合意のもと大切に扱われる。彼女は丁寧な奉仕を重ね、やがて清楚だった彼女は艶やかな官能をまとったメイドへと変貌していく。
生意気メイドの躾け方 〜万能催●アプリケーション〜【単話】
黒髪の美人メイド、有紀は今日も完璧に働いていた。そんな彼女を狙う客を華麗に退けたはずが、謎のアプリの力で相手と同意のうえで従う関係を選ぶことになる。メイド服の裾から覗く胸元だって、二人の合意のもと大切に扱われる。彼女は丁寧な奉仕を重ね、やがて清楚だった彼女は艶やかな官能をまとったメイドへと変貌していく。
エロ漫画の感想
カタルシスに課題
ストーリーは解説通りで、ヒロインはメイド好きの「強い女性」。ところが、いかにもつまらない男に操られ、支配されて「弱い存在」に堕ち、最終的には大事にしていた店に侵入され、その情けない姿を同僚に見せる羽目に。
好きな系統の話なので、個人的には楽しめたけど、少し物足りなさを感じています。この手の話って、カタルシスが弱いものが多い気がして。アプリや魔法で「格上」のヒロインを手に入れる展開が多いですよね。
最強の主人公がヒロインたちを弄ぶ話もあるけれど、本作は格上に挑む「バトルもの」だと思います。最後のヒロインの姿が無様に描かれるのは、無様さを楽しむというより「格下主人公の所有物になった(より格下に堕ちた)」という印象が大事だからじゃないかと。
エロシーンは正直、バトルシーンとも言えるもの。だからこそ、このシーンはしっかりした勝負が必要です。しかし、導入で活躍したガジェットが強すぎると、逆に邪魔になったりする。
ガジェットは本来、「無理のある構図に持ち込む手間を省く」役割だと思うけど、もしその能力を無限に使えたら、その後のバトルが真剣勝負になることはありえないですよね。
本作でも、バトルに持ち込む際に「Lv1」でガジェットを使うのは良いけど、ヒロインの覚醒・反撃の盛り上がりポイントで突然「Lv10」が出てくるのはちょっと。主人公の機転で切り抜ける展開があれば、もっと盛り上がったんじゃないかなと思います。もちろん、メインはエロ漫画だから、そこまで凝る必要はなくて、暗示の応用や、積み重ねた快感に付け入る程度で十分かな。