日中、木が生い茂る山の奥で、二人の金髪女性の遺体を前に、死体好きのグウィンはスマホで状況を報告。仲間と意見を交わしつつ、惨状をネットに載せる約束を取り付け、さらに山奥へ。周辺には遺体が見つかることが多いって、彼は知ってる。幼い頃に見た教師の死が彼を死体散策へと走らせた。そんな彼が、木々の間に垂れる衣服を見つけ、若い美女の遺体と直面する。カメラを構えシャッターを切るが、衝動に駆られて一手を打ってしまう。衣服を整え、さらに山の奥へ。猟奇と冒険の要素を兼ね備えたホラーミステリの長編。読後にはタイトルの意味についても考えたくなる逸作。
黒い蓮の贈り物



エロ漫画の感想