俺さ、こういう関係に満足できなくなってたんだよね──…
「痛くてエッチしたくない」
大学2年生の寧は、セックスの相性が原因で彼氏と別れた。
そのことをたまたま居合わせた同級生・大和に愚痴ったのが運の尽きだった。
「…じゃあさ、寧も満足してみる?」
まるでご飯食べに行く?みたいな軽いノリだった。
軽い気持ちで誘いに乗った寧は、大和とセフレになった。
手短に言えば、寧がそう伝えたことで2人のセックスはインスタントなもので、下着をずらして挿入れるだけの関係。
人気者で、チャラ男で、掴みどころがない。
そんな大和との体の相性はバッチリだった。
お互い気が向いたら連絡し、誰もいない303教室でインスタントなセックスを楽しむ。
愛も恋もない性欲だけの関係だけど、寧はそれで満足していた。
しかし、そんな関係が2年間続くうちに、寧は徐々に大和にハマっていく。
二人の間に恋はない、期待するだけ無駄、心を込めるのは禁物。
(この関係に溺れたのは私だけだったらしい…)
そう自分に言い聞かせつつ、寧は大和から’卒業’しようと試みるが…?
「別に後腐れあってもよかったけど?」
「楽で気軽なものじゃなくて、面倒くさくて重い関係がいいなって」
元カレとのエッチが痛くて気持ち良くないことに悩んでいたら、人気者でチャラ男な同級生に持ち掛けられ、セフレの関係になるお話です。
55ページ
※こちらは同タイトルのR-18版・合冊版です。



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