大人になったのぶとさとみは幼馴染で、今は同じ大学の仲間。のぶは自転車の後ろにさとみを乗せて街を走る。
「もうおしり痛いのぶのせいだわ」
「人にこがせてよく言うなっ!」
そんなやりとりをしていると、同級生カップルとすれ違う。羨ましく思いつつも、頭の中は二人がセックスをしたのかが気になって仕方ない…
「のぶには好きな人いたりするの?」
「彼女なんていなくても、あたしとバカな事やっている方がのぶにはお似合いだって」
他愛ないが、どこか意識している二人
その後、ひょんなことから、二人の関係を後押しするある事件が起こる
「触ってみる? 胸…とかさ」
「え…」
エロ漫画の感想