グリムのむすめたち

グリムのむすめたち

プニプニの肌に、小さな穴を巨根が激しく突き上げて拡張する――官能を極めた傑作集。ro先生、待望の単行本が登場!

仲良しだったはずのおおかみさんに翻弄される赤ずきんちゃん
ドアを開けてしまったばかりに、狼に翻弄される七人の仔山羊ちゃん
迷い込んだ不思議の国で、チェシャ猫やトランプ兵に誘惑されるアリスちゃん。

巨根で激しく貫かれ、腹の奥からあふれる快感と白濁液の波。
おとぎ話をモチーフに、プニプニ女子たちが白濁液まみれになる傑作集!
雑誌未掲載作品を含む、全6作品を収録!
止まらない欲望のはけ口になった彼女たちの運命はいかに――!?

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 152ページ
配信開始日 2024/07/26 00:00
ファイル容量 138MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. mu mu

    未完結の物語に思うこと

    いろいろ探している中で見つけて、試しに購入してみました。
    メインの赤ずきんのエピソードは4話、さらに過去の雑誌に掲載されていた読み切りが2作品加わって、全6話が収録されています。
    内容は、あらすじの通り、小さな子に対して大きなものを無理矢理突っ込む話なので、そういうのが好きな人にはたまらないかもしれません。
    未公開の24ページが収録と書かれていたけど、FANZAで配信されていた話ばかりで、何が未公開なのかちょっと混乱しました。
    後から知ったのですが、メインの赤ずきんの話は続きがありそうな終わり方で、でもそれがもうしばらく更新されていないみたい。販売ページには完結表記があるので、続きが出るのかどうかは不透明ですね。
    中途半端な終わり方で、もし作者が続きを書きたい気持ちがあるなら、別名義で新しいタイトルとして出す可能性もありますが、活動が同人に移ったのか、引退したのか、それとも単に名義を変えたのかよくわからない状態。実は、この名義では他の作品も含めて10年以上音沙汰がない作者らしいので、希望は薄いかなと思います。
    そもそも、こんな作品を今頃まとめて書籍化した理由が気になりますね