オーク討伐のために集まった実力派のサヴィーナ騎士団は、任務をすぐに達成できると思われた。しかし、意外にも高い知性を持つ変異体のオーク・ゲルドロリックスに遭遇し、彼らは窮地に立たされてしまう。捕らわれた騎士団員の助命と引き換えに、気高き女騎士団長クラウディアは、自らの純潔をオークに捧げる決意をする。
オークに襲われ、絶頂するたびに記憶を一つ失う呪いを受けたクラウディアは、援軍の到着を待ちながら必死に絶頂を耐え忍ぶ。しかし、互いに惹かれ合う騎士団員が捕らわれている牢獄の隣室で、信じられないほどの快楽責めによって追い込まれ、甘い声をあげてしまう。
緻密な描写によるオーク寝取られ物語が待望の著者初単行本として登場! 連載時の後日談となる11ページの描き下ろし漫画や作品の解説も収録!
【収録作品】
『一話 忘却絶頂』
『二話 快楽地獄』
『三話 肉欲淫奴』
『四話 堕落騎士』
『五話 淫紋奴●』
『六話 獣欲残響』
『七話 豚鬼女王』
『エピローグ 雌豚追憶』(描き下ろし)
エロ漫画の詳細情報
| シリーズ名 | エローナ オークの淫紋に侵された女騎士の末路 |
| 作家 | 山田ゴゴゴ |
| 掲載誌・レーベル | 二次元ドリームコミックス |
| 出版社 | キルタイムコミュニケーション |
| カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
| ジャンル | ファンタジー フェラ 中出し 寝取り・寝取られ・NTR 巨乳 |
| ページ数 | 215ページ |
| 配信開始日 | 2019/05/17 00:03 |
| ファイル容量 | 89.5MB |
| ファイル形式 | dmmb形式 |



エロ漫画の感想
ファンタジー凌作品の最高峰の一つ
似たような内容の作品は他にもあるけど、ここまで濃密な過程を描いているものはなかなか無いよね。山田ゴゴゴ先生の作品は、絵も含めて本当にファンタジー凌モノとしては素晴らしいと思う。
性癖ドンピシャです!
オークにやられる騎士といえば、まさにこれ!予想以上に濃厚で、ドキドキが止まりませんでした。シーンが豊富で、設定もバッチリ。こんな作品を探していたので、本当に素晴らしい体験でした。ぜひ皆さんにもオススメしたい!
じっくり書くと
作画もキャラも内容も良い!ただ、単行本1冊で1人をじっくり描くと、もう少し色々な要素が欲しくなるかな。もう一歩深掘りしてくれると、もっと楽しめそう。
一つのファンタジー作品として
話の展開と世界観が素晴らしく、一つの物語としてもすごく面白かった。堕ちる描写も好みだったし、二段構えの心理描写には心底震えた。こういったところ、漫画の描き方が上手いなと感じる。個人的には、物語性のある行為から妊娠へとつながる描写がある作品は好感が持てるので、非常に良かった。
満足度が高い
女騎士がオークと徐々に快楽に溺れていく展開で、最終的に寝取られてしまう内容となっていました。総じて、満足度の高い作品だと思った。
やばい
やばいくらいエロくて、言葉にできないくらい抜群だった。官能シーンが圧巻で、一気に読み切って大満足。
マジでオークになりてぇ??
こんな女を抱けるなら
こんな女を調教できるなら
続編にも超超超期待できる作品っす
自分には刺激が強すぎた
絵含めて序盤は女騎士が堕とされていく過程を描いていて、中々よかったです。でも後半の展開が、正直言ってちょっとしんどかったです。NTR好きな人には響くかもしれないけど、私はそれほど好きじゃないタイプ。少し耐えられない部分もあったので、安易に手を出すべきではなかったかなと思いました。
聖女の刻印よりも
最新作の聖女の刻印の後に購入したけれど、断然こちらのエロさやアヘ顔、闇堕ち感が際立ってる!聖女の刻印はちょっと見劣りするから、こっちをおすすめするよ。
女騎士の王道
女騎士の魅力がたっぷり描かれていました。ただ、彼氏がいるのにオークにNTRされる展開があるので、NTRが苦手な方は避けた方がいいかもしれませんね。
NICE
ストーリーも絵もいいし、初めて買った本だけど後悔はない。友達がいるならおすすめする。NTRが好きならこれは買うべきゴゴゴゴ
ストーリーが面白い
しっかりエロいけど、世界観も含めてかなりファンタジーしてるよね。
続きのラブラブ生活ももっと見てみたいな。
もう一歩、足りない
気高く美しい女騎士が、オークに快楽堕ちさせられるという定番のテーマ。ヒロインが自分の子を孕ませる目的があるから、仕方ない部分もあるけれど、全体的に彼女はオークキングとしか絡まない。射精も中出しばかりで、複数のオークに同時に嬲られるシーンが少なくて、ちょっと物足りなかったな。オーク兵に口だけ使わせるところはあるけど、ザーメンまみれになるシーンはあまり見られない。
さらに、腹ボコやアヌス挿入のような身体を壊す描写もないので、そのあたりを期待している人には残念かもしれない。まあ、強力なオークを増やすために母体を気遣っていると思えば納得できるかもしれないけど。
ハードな嬲りはないけれど、ヒロインの魅力的なボディを引き立てる鎧破壊は、表紙通りの画力で素晴らしい。NTR、闇堕ち、異種族出産など、定番の要素はしっかり押さえられている。寝取られたヒーローのその後も、暗い感情に苦しむ様子が描かれていて、ちょっとかわいそうな気持ちになる(イケメンざまぁwww)。
個人的には物足りなかったけど、買ったことに後悔はしていない。
王道 ?? の、オーク VS 女騎士 のNTR モノ
まず、作品としてとても引き込まれるものでしたね~。内容的には、まさかの二段ズッコケには驚かされましたし、悪堕ちのエンドが来るとは思ってもみなかったので、個人的には良い意味で期待を裏切られた感じです。終わり方もかなり振り切れていて、面白かったです。
これまで読んだ作品と比べると、正直中途半端だったんだなぁと改めて感じました。もちろん、好みは人それぞれですが、ここまで振り切れた作品があるのは素直にアリだと思います。
ただし、人によっては暗いエンドについていけないかもしれなくて、そこだけは少し心配です。NTRや悪堕ちに耐性がある方には、ぜひオススメしたいと思います。キャラや描写も素晴らしいです。
NTR・悪堕ち・女騎士・オーク・異種妊娠が刺さる作品
女騎士×オークの基本を押さえつつ、ヒロインの堕ち具合と妊娠シーンが丁寧に描かれている作品です。特に異種姦やNTR、悪堕ちが好きな人にはピッタリだと思います。
物語の中心はメインヒロインの女騎士クラウディア(エローナ)と、オークの首領ゲルドロリックスです。冒頭は幼馴染みのアレクと相思相愛でしたが、オークに寝取られ、妊娠へと進みます。基本は快楽系レプで、リョナやグロ要素はなく、悪堕ち後はほぼ和姦の快楽セックスに移行します。
クラウディアの肉体は徐々に豊満になり、バストも適度な爆乳へと変化します。また、絶妙なボディバランスが描かれていて、乳房の動きや肉付きの描写が非常に巧みです。表情も悔しがりや泣き顔、快楽顔と、それぞれのシーンによってしっかり使い分けられていて、ヒロインの魅力が存分に生かされています。
モブヒロインたちはちょい役程度ですが、幼馴染みのアレクとのセックスシーンは印象的です。彼女の処女はすでにゲルドロリックスに奪われており、快楽にも慣れてしまったクラウディアは、救出後も「オークの巨根を求める」という展開が見られます。
物語の流れは、陵から始まり、洗脳・爆乳化、悪堕ちと妊娠、洗脳解除と続きます。二度目の悪堕ちと妊娠があり、特に後半の展開には驚かされるポイントが多いです。
出産や赤子の授乳シーンも用意されていますが、個人的には臍の緒がない点がちょっと残念でした。全体的に非常に楽しめる作品でした。
エロもストーリーもボリューム満点。
最初は表紙とタイトルに惹かれて購入したけど、買って本当に良かった!
この作品は、まるごと一冊オークによる女騎士陵モノ。不思議とヒロインの女騎士がエロいだけでなく、ストーリーも一筋縄ではいかないから読みごたえがあるんです。
タイトルを見れば結末は予想できるけど、そこからの展開が面白くて、陵されたり、救出されたり、快楽に堕ちたりと、二転三転するから飽きが来ない。エロだけでなく、魔法や呪いといった細かい設定も魅力的。
最後はバッドエンドになるけれど、人間世界の崩壊をもっと詳しく描いてほしかったな。ただ、オークと結ばれたヒロインのちょっとしたエピローグもあって、次は元カレの結末や、ほとんど出番のなかった王女様の行く末も見たい。ぜひ続編を期待したい!
快楽・悪墜ちを非常に丁寧に描いた作品
こういう性癖を持っている人には、すごく引き込まれる展開です。話の起伏も良くて、楽しめました。バストサイズが漫画によって異様に大きかったり、ぐっとくる表情や惹きつける体位、シチュエーションが多くないのは賛否が分かれるポイントかもしれません。
でも、エロ漫画によくある雑な展開や設定がほとんどなく、ここまで細かく描かれているのは珍しいと思います。そういう意味で、自分にとってはかなり革新的な作品です。もう少し体のラインをリアルにして、フェチズムをくすぐる絵にしてくれればなお良かったかなって思いますが、これは好みの問題ですね。でも、その方がより多くの人に受け入れられそう。
この世界観をもっと堪能したいので、シリーズ化してくれたら嬉しいです。悪墜ちって素晴らしいよね(ちょっと不謹慎かも)
ファンタジー堕ちの基本と応用
忘却だったり肥えてしまったりといった設定がすごく良くて、身体と精神の両方が堕ちていく感覚がとても上手に描かれていて良かった。起承転結の転でひっくり返っても、ねちっこく彼女を絡め取った二段構えは、さらに堕ち切った強度を増していて、テクニカルさを感じた。
あと、どうでもいい話だけど、牝奴って年を取ったらどうなるのかをちゃんとカバーしてるのが、個人的にはかなり感心してしまった。