メスは全員、オスを気持ちよくするためのイキモノなんです♪
風紀委員長風のクールな女、男勝りで性欲の強い女、潔癖な美人、硬派なヤンママ… 彼女たちは皆、互いの快楽を最大限に引き出す存在。 合意の上で繰り広げられる欲望の数々を、260ページ超のボリュームでお届けします。
さらにデジタル特装版には計22ページの追加収録。 色欲に染まる肉感オトメ絵師・なしぱすたが描く、待望のGOT初単行本。
【収録作品】
『電車のナカで』
『続・電車のナカで』（カラーコミック！）
通勤電車の密室で起きる潮吹きや素股、エロ下着姿の痴女ルックなど、電車の中で芽生える官能を描く一作。
『風紀委員 一条の敗北』
『風紀委員 一条の敗北 after』
真面目な風紀委員・一条は、転校してきた瀬戸に完全に翻弄され、以後は欲望の虜に。バイブや即挿入、乳首責め、セーラーコスプレで絶頂を重ね、複数人とのプレイへと発展していく。
『彼女がメスになった日』
ボーイッシュな不良女子・七瀬に耐えかねた宮原は、彼女を解放する条件として「体を好きにさせること」を約束。爆乳を揉み倒され、ネコ耳姿でガニ股騎乗位で連続イキ！
『だらしなく堕ちるお姉さんは好きですか？』
だらしなく堕ちる女性が、声を忍ばせて絶頂する姿を描く。トイレの中で声を潜めて快楽を貪る場面も。
『だらしなく堕ちる先生は好きですか！？』
性に潔癖なヒロインが、周囲の欲望に触れて快楽を受け入れていく姿を描く。
『硬派気取りの元ヤンママ』
旦那とのセックスレスに悩む元ヤンママが、相手の欲望に身を任せて堕ちていく様子を描く。
『催眠ヘルスルーム』
常識改変催眠アプリに操られた仲間たちの前で、感じやすいカラダが開放され、ローターや複数挿入で激しく身を震わせる様子を描く。
『恥辱のターゲット』
特殊捜査官・レナが媚薬を密造する相手に捕らえられ、恥辱の限りを尽くされる。陥没乳首を舐められ、媚薬でのキメセクに突入する姿を描く。
『クラブアクティビティ』☆デジタル特装版限定収録！ （カラーコミック！）
科学部を廃部にしようと画策する生徒会長は、部員に媚薬を飲まされ、アナルに極太バイブを突っ込まれ、その凄まじい感覚に自ら快楽を求め始める…！ カラーで描かれる汁感描写が見どころです。
『快楽ヒロインミリア』☆デジタル特装版限定収録！
政府の治安機構であるミリアは、怪人に捕らわれ、突起がついた極太ペニスで容赦なく辱めを受けることに――。 触手ち●ぽで全身を辱められるミリアは、2穴挿入で膣やアナルをガバガバにされながら、自ら膣を拡げて怪人の精液をおねだりして妊娠してしまう！
エロ漫画の感想
タイトルの通り
いろんなタイプの女の子が登場します。プリっとしたお尻と大きなおっぱいの女の子たちはみんなかわいくて魅力的です。
失敗したなぁ
サンプルだけで作品の紹介文をきちんと読まずに買ってしまい、自己責任だけど後悔しています。凌辱ものだと思って購入しましたが、全体的に快楽に走る展開ばかりで途中から飽きてしまった。絵柄はいいだけに、内容が残念でした。
絵は綺麗だけど展開がワンパターン
絵は綺麗だし、女の子の描き方もいい。ただ、話は確かにワンパターンで、似たようなキャラばかり登場するのが気になる。実用性がないわけではないけど、30％オフでもまだ少し高いと感じた。もう少しバリエーションが欲しい。
ムチムチむわあ
肉感あふれるキャラを堪能したい人にはこれ一択！話の展開は少しワンパターンだけど、読み終わる頃には「これでいい、いや、これがいい」と思える瞬間が訪れました。
絵は良し、言葉がちょっと
まず大事なことを言うと、とにかくエロい。構成は快楽堕ちがメインで、キャラがとにかくエロい。
ただ、セリフがかなり酷い箇所があって、そういう作風だから仕方ない部分もあるけど、読んでいてかわいそうになる場面が多かったと感じました。
かわいそうなのは無理、って人にはおすすめできないかもしれません。
エロいけどワンパターン
どの話も、強気なヒロインが〇ンポで堕ちる流れはだいたい同じ。タイトルにもあるように、10種類の違うシチュエーションが欲しかった。ヒロインのデザインや堕ちるまでの過程にはバリエーションがあるけれど、どうしても似た展開になりがち。
とはいえ、絵は美しくてエロいし、使い勝手は星5つです。
匂い立つ感じ
むわっとした感じが好きなら、ありかも。
痴情モノの雰囲気は良かったんだけど、全体のページ数が少なくて満足感が物足りない。
おかずとしては、もう一歩欲しかった。
すごく興奮しました！
だらしなくシリーズにはものすごく興奮しました！
シナリオと絵が特に良かったです！
だらしなくシリーズの続編を楽しみにしています！
イキ顔が可愛いくない
イキ顔は可愛いとは言えないなぁ。結局、最終的に完全に従わせる展開自体は悪くないんだけど、全体の表現が荒くて人間関係が薄っぺらく感じる。値段としては500円くらいなら妥当かもしれないけど、1700円となると高すぎる印象。もう少し「ちょっとMでドスケベ寄り」な設定の方が、女の子のかわいさや話の面白さ、それに肉感の伝わり方がぐっと良くなる気がする。
いわゆる過激な嗜好の人には向く部分もあるかもしれない。でも、無理やりな描写や人間としての尊厳を踏みつぶすような要素が強い作品は苦手な人にはおすすめしづらいかな。
よりどりみどり
いろんなタイプの女の子が登場して、かなり過激な展開が続く。つい目移りしちゃうね。ひんぬー系キャラがもうちょっと欲しかったな。
まあ
なんというか、悪くはないんだけど、同じような雰囲気が続くと、十色って言われてもピンとこない感じ。工夫があれば、かなり良くなりそうな作家さんだと思う。
絵がとにかくいい！
この絵柄はどの年齢層にも刺さりそうで、可愛らしさとエロさのバランスが絶妙。イキ顔が特に最高すぎる。星5つは当然の安定感。
文句なし
同人誌とほぼ同じ感じ。要するに、この作家の同人が好きなら、買って後悔はないよ。
合わなかった
やっぱりランキングの1位の作品でも好みは人それぞれだなと改めて感じた。
メス堕ちエンドが合う人にはいい作品なんだろうけど、自分にはどうも合わなかった。
話がワンパターン
基本的には、最初は反抗している女の子があっという間に心を許してしまう展開が多い気がする。ページ数の都合で話が単調になってしまうこともあるけれど、もう少しバリエーションが欲しい。あと、地毛が金髪なら、下の毛も金色だと自然なのにと思う。なんとなく気になる。絵はとても上手で、すごく興奮した。今後もどんどん単行本を出してほしい。
暴力的な快楽の前に屈する美少女たちの痴態を、ねっとりと描き出した怪作だ。なしぱすた先生の単行本としては二作目だが、本作はかなり尖っていて、ほぼ全話が気丈な女たちを快楽の力で翻弄する超ドSな展開。青春の甘酸っぱさや純愛はなく、醜い男の獣欲に晒される乙女の痴態だけがある。竿役の男たちは己の性欲の滾るままに女を貪るケダモノ揃いとして描かれているのも特徴的だ。とはいえ本作は「可哀想過ぎてヌケない」系のエロマンガではなく、背徳感はありつつもどこか爽やかな読了感が魅力。絡みの描写はパワフルかつ濃厚で、非道な目に遭いつつも快楽は快楽として感じてしまう乙女の姿は、かなり高い興奮度を生み出す。気持ちよければ愛など要らぬ、というド外道情事が楽しめる逸品だ。
いい感じ
絵柄は80点くらいかな。実際はめちゃくちゃエロくて、すごく満足だったよ。またよろしくね。
無様なメス達
これを読まずして、何を読んでいるのか、俺は疑問に思う。まず、キャラクターのデザインがかわいいのは当然として、一貫してちんぽに負けるメスが描かれているのが素晴らしい。特にドSとかではないけど、ここまで徹底してボロ負けしてるヒロインを見ると、さすがにね来るわけです。迷ったら買え、見かけたら迷え。現場からは以上です（賢者より）
肉感がいい
キャラクターのムチムチなボディラインにかなりドキドキさせられました。いろいろなシチュエーションを存分に楽しめて、最後まで一気に読み切りました。