主人公は、Sの保険医によってMに開発されてしまった。心を寄せている女の子がいるのに、彼女の前で自分がみっともない姿で情けなく声を上げてしまうなんて、まさに本末転倒!
真っ暗な保健室のベッドに縛りつけられて、俺は『ご主人様』を待ちながら荒い息を漏らしている。どれくらいの時間が経ったのか、ドアの音が聞こえた。
「きゃああっ!!な、何その格好……!?」
『ご主人様』ではない声がして、佐倉水瀬、俺と同じクラスの彼女が不安そうに近づいてくる。
「あなた、いいストレス発散法はないかって探してたんでしょう?だから、一緒にやろうと思って」と水瀬。
俺の正体がバレないように焦る気持ちなんて無視して、沙耶香先生は微笑んでいる。
「これがそのストレス解消法よ!」
沙耶香先生の手に持たれる九尾鞭が、俺の身体に容赦なく叩きつけられる。
「さあ、鞭を持って。あなたもやってみたら?楽しいわよ、すぐに癖になっちゃうから……」
震え声を上げていた水瀬も、その瞬間、恐る恐る仲間入りしてしまう。戸惑いながらも、保険医の沙耶香先生の導きでSに目覚めていく彼女。
妖艶に、サディスティックに笑いながら二人が俺を蹂躙する様子は、劣情をどんどん煽ってくれる!
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 隣の席のM男くん 〜巨乳な同級生と保険医に虐められて悦ぶ僕〜 モザイク版 |
作家 | NULL-MOSAIC 大人のSEXY絵本 |
掲載誌・レーベル | 大人のSEXY絵本(R) |
出版社 | どろっぷす! |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ページ数 | 283ページ |
配信開始日 | 2024/10/12 00:00 |
ファイル容量 | 43.2MB |
ファイル形式 | EPUB形式 |
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