パイズリ

パイズリ

この物語は、幼馴染みの魅惑的なアイドルたちが織りなす背徳的な友情と欲望の物語。カメラが趣味の渓の部屋で特別な時間を過ごすしー。大胆に下着姿になり、渓はその瞬間を逃さずシャッターを切る。アイドルとしては禁じられた遊びだが、刺激的なひと時に心は高鳴る。

昼休みの教室では、女子たちのエロトークが盛り上がり、真面目そうな矢川も興味津々。これをきっかけに彼女も妄想の世界へ足を踏み入れることに。思わず憧れる特大サイズの感触に戸惑いながらも、徐々にその世界に引き込まれていく。

おっぱい愛好者たちの人生観、巨乳への強い思いが織り成すストーリー。黒川おとぎの個性的な存在も見逃せない。それぞれの心の奥に潜む欲望が、この物語を一層刺激的なものにしている。お楽しみに!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 215ページ
配信開始日 2018/07/06 00:03
ファイル容量 101MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 岩立沙穂

    パイズリ好きは買って損なし

    本当に最初から最後まで、爆乳美少女が色んなシチュエーションでパイズリしてくれます。パイズリが何より好きな自分にとっては最高の体験でした。絵も個人的に好みなので、大変お世話になっています。これからも素敵なパイズリ作品を期待してます!

  2. DAI

    ぱいずり

    いくつかのシチュエーションがあって、パイズリから射精まで細かく描かれているのが良かったです。絵も自分の好みに合っていて、とても楽しめました。

  3. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    黒線が多すぎて残念

    たまごろー先生のハメトモコレクションには、亀頭の根元に細い黒線が2本位あって、男性器のほとんどが見えるのが魅力。だけどこの作品は、男性器全体を覆う太い黒線が3本、細いのが1本もあって、全体の3割程度しか見えないんだよね。黒線が多すぎて、男性器に見えず、全然興奮しなかった。もっと黒線を減らしてほしい!この作品は黒線だらけで、ちょっとおすすめできないかな。

  4. 影造 影造

    前作よりも絵がかわいくなって、嬉しいおっぱい!

    おっぱい使いが素晴らしいのは言うまでもないけど、それ以外のプレイも映像的なアイデアが満載で、最後まで飽きずに読めちゃいます。一人を除いて黒髪キャラが揃ってるのも何かのこだわりなのかな?
    パイズリオンリーの「ズリキチどもが夢の跡」は、アイドルハーレムで、1話ごとにキャラが増えて3P・4Pまで行く無敵パターンにニヤリ。「プライベート」とおっぱいでパァン!する「いま、流行りの!」もとてもお気に入りです。楽しませてもらいました!

  5. ザク ザク

    どのページにもOPPAI

    200ページあまりの一冊、どこを開いても魅力的な爆乳が埋め尽くすおっぱい好きにはたまらない珠玉の作品。内容は、学生たちを中心におっぱいを揉んだり、埋まったり、ぱふぱふしたり、パイズリしたりと全編にわたって気合が入った内容となっています。
    幼馴染やクール系、無知系、強気系、内気系、委員長系といった多様な属性も揃っていて、どれかにピンとくる方もいるでしょう。絵柄もスマートながら主張気味なバストが好きな方には非常にマッチすると思います。「おっぱいに埋まりたい!ぱぱふされたい!」という願望があるなら、ぜひ手に取ってみてください。

    私個人的にはおとぎ先生の作品には母乳のイメージがありますが、本作は学生中心のためかその表現は見られず、少し残念でした。それでも作品そのものには大満足しています。次回作にも期待しつつ、これからも応援していきたいです。

  6. JOJO

    巨乳・パイズリファン必見

    タイトルの通り、収録されている作品はすべてパイズリ描写が豊富で、著者のこだわりが感じられる。各シーンでは、パイズリが多くのページに渡って射精まで描かれていて、その迫力がたまらない。
    本番中のシーンも含めて、様々なアングルからおっぱいの魅力を追求したカットが多く、巨・爆乳への熱意が伝わってくる。
    パイズリが頻繁に登場するし、コンビニ誌としてはかなり攻めたボリュームのおっぱいが印象的。フェティッシュな要素はあるけれど、展開自体はオーソドックスでコミカルな作風なので、大きい胸が好きなら幅広い層に楽しんでもらえる内容。
    特に胸のサイズやパイズリをテーマにしたシチュエーションが目立つけれど、それ以外にも見応えのあるカットがたくさんあり、全体的に満足感が高い。大きい胸やパイズリ好きはもちろん、巨乳系作品にあまり馴染みのない人にも、このジャンルにハマるきっかけとなるかもしれない。