アダルトマンガ単話 「勝手にイッていいって俺、言いましたっけ?」爽やか後輩の本性はドSでした(1) 「嫌って言っても逃がさねーけど」私は彼のパンドラの箱を、つい開けちゃった。心の声が聞こえるOL、莉菜。今までその力を使ってなんとかやってきたけど、唯一、後輩の一ノ瀬だけは心の声が聴こえず、不思議に思っていた。ある夜、二人でホテルに入ることに... 2024.09.13 アダルトマンガ単話