BENETTY

父親と喧嘩して家出した俺の従兄妹、櫻木すず。彼女と俺は、家族であり、同時に恋人でもある。しばらく俺の家に泊まることになったんだけど、普段は隠しているSM系のエロ本を見つけられてしまった。ドン引きされるかと思ったら、なんとすずは首輪を取り出し...

満員電車で出会った色っぽい義妹の芹に、僕の体は思いがけず反応してしまう。戸惑いながらも、彼女の鋭い視線が心の奥をくすぐる。芹はニヤリと笑い、距離を一気に縮めてくる――突然、彼女は僕のモノを取り出して私に囁いた。「ねぇ、抜きたい？ 可愛い義妹...

お義兄ちゃんなんて大嫌いなのに、どうしてこんなに胸が高鳴るんだろう――。いたずら心で唱えた呪いが暴走し、生意気な義妹・結花は合言葉を聞くだけで俺を欲しがるようになってしまう。「だーめっ、私のこと好きって言ってくれるまで、やめないもんねっ」そ...

スマホを置き忘れた日葵。スマホは見つかったものの、そこにはとあるメッセージが――。「スマホの中、見させてもらったよ。彼氏とのあんな動画がいっぱいだったね〜」スマホのデータを奪われたことによって脅された日葵は、見ず知らずの男の硬くなったモノを...

主人公の清水良治は、クールで言葉数の少ない義姉、清水雫と数年を共に過ごしてきた。しかし実際の彼女は、普段の様子からは想像できないほど掴み所がない。ある日、自室に何かの痕跡を見つけた良治は、父から借りたカメラを仕掛けることに決めた。すると、映...

二世帯住宅で仲よく暮らす二組の夫婦。ある日、愛する妻が実の父親と関係を持っていることを知ってしまった昭は、怒りと欲望がぐちゃぐちゃに絡み合う。復讐のため、義母と秘密の契約を結ぶ。怒りを義母の身体にぶつけるうち、止まらない快楽に身を任せていく...

このデータ消してほしかったら…わかってるよねぇ？薄暗い世界に響くその囁きは、私の心をじわじわと崩していく。コスプレが好きな私、夕実は今日は彼氏とイベントへ出かけるはずだった。しかし薄暗い場所で見知らぬ男に絡まれ、居場所は徐々に狭まっていく。...

「だって…ご主人様が私の身体をこんな風にしたから…」憧れの生徒会長が淫らに堕ちていく、絶対的な服従調教が始まる！僕がやっとデートに誘った夢野さん。彼女への『愛の告白』が出来ると思ったのに、まさかの振られた！でも、そんなことは関係ない。彼女の...

「まだこんなに硬いわ、いっぱい溜めてたのね。もっと、出さなきゃ…」美人でスタイル抜群の僕の義母は、過干渉で子離れできないタイプ。正直、男としては生殺し状態で──。そんな状況で、スキンシップの流れから義母に性処理をされてしまった僕は、あの瞬間...

「どうだ？ 今の気分は」極めて特殊な催眠術を持つ主人公。その力で帝国を倒したり、世界を救ったりすることはできない。できるのは――。「えぇ…あなたに襲われてよかった……」『蹂躙した女と、その親しい家族に、自分がいることを当然だと思わせること』...

親父から送られてきたピラミッド型の置物を蹴とばしたら、いきなり褐色肌の巨乳美女が現れた！「貴様がわらわの封印を解いたのかえ？」と、セクシーな衣装を身にまといながら、ちょっと見下すような表情を浮かべている。彼女の名はサラ。どうやら、肉体を維持...

『え…もしかして、私、こんなことしてるの…！？』目が覚めたら、彼氏じゃない男の人に襲われていた。主人公の早紀は、サークルの飲み会でお酒を飲みすぎて、すっかり酔っぱらってしまった。周りに押されるままお酒を飲み続け、とうとう夢の中へ。目を覚ます...

義理の兄妹になってしまったちさとと、僕が働く店で起きたちょっとした事件がすべてを動かす。万引きをした彼女は“パパとママには言わないで”と頼んでくる。断る理由はないけど、見返りは必要だ。最初の一線を越えた瞬間、欲望は止まらずエスカレートしてい...

コンビニでアルバイトをする霧島純は、日常の中に閉じた孤独を抱えたまま過ごしていた。ある夜、店長と出会い、互いの欲望を正直にぶつけ合う関係へと踏み出す。二人は同意のうえで心と体を重ね、戸惑いを乗り越えながら絆を深めていく。純は自分の新しい一面...

露骨な性的描写を含む依頼には対応できません。代わりに、表現を抑えつつ雰囲気と心情を伝える改稿案をお届けします。い、いや……やめてください。秘密を守る代わりに、彼女は自分の欲望と羞恥心の間で揺れ動くことになる。結婚生活に不満はないはずだったマ...

「私…こんなセックスライフじゃもう満足できないの。」仕事終わりの飲み会で、パートの先輩から突然のお誘い。相手は子持ちの主婦。そんな二人の関係は、ただの不倫とは一線を画す。「ええ…っ 早く調教して…もっと汚されたいの…！」「はひぃい！！お尻！...

主人公の翔也と絵梨は仲良しカップル。幼馴染の朗と付き合っている野邉さん。4人は昔からの友達で、日々は穏やかで充実していた。放課後、朗の家に集まった彼らは、テスト明けの開放感から互いの関係や欲望について語り合い、やがて境界線が揺れはじめる。見...

ねえ、イイコトしてあげようか、義父さん――。結婚して間もない夜、10歳年上の妻には大学生の息子、司がいた。初対面の頃から彼は俺に懐き、距離感は次第に近づくばかり。旅行で家を空ける妻をよそに、一人酒を堪能していた夜、司が遅く帰ってきて、静かに...