巨乳

何かと口うるさかった美紀は、事故の後遺症で息子の正彦を「若い頃の夫」と勘違いしてしまった。母として厳しかった美紀も、夫の前ではひとりの女性としての顔を見せる。以前は母に対して憎しみを抱いていた正彦も、今では彼女のために尽くし、子作りを願う姿...

くしゃみ鼻水目の痒み…そして体の奥で鼓動が高まる。花粉症と似て非なる症状に悩む女子大生に下された診断は、新種の花粉によるチン欲アレルギー。鼻腔への刺激でナカが疼き、処女なのにおじいちゃん医師の手つきに身を委ねてしまう。年の差と立場の壁を越え...

強豪サッカー部のレギュラーが集まる大学の寮に、なぜか新入りとして迎えられた明生。寮母の柚夏は部員の世話を取り仕切る存在だが、最近は健康状態のチェックを名目に二人の距離が近づいていく。性欲管理も寮母の仕事なのか――そう冗談を交わしつつ、二人の...

義姉は義弟の調教を楽しむ。夏にはもちろん、女の子の水着でセクシーな日焼け跡をつけようと企んでいた。でも、やんちゃな義弟はすでに真っ黒。なのに、その焼け方には妙な違和感が… 義姉は嫉妬と興奮でムラムラしていく。志乃武丹英「義弟の日焼け跡」

少子化対策で登場した新しいマッチングアプリ。酔っぱらってふらっと近所のコンビニに行ったら、なんとその場でマッチングが成立！接客は無愛想でちょっと目つきが怖い彼女だけど、実は前から自分に好感を持っていたみたい。話してみると、思った以上に素直で...

落ちこぼれの俺の前に現れた謎の女。突然始まったゲーム対決。勝てば、彼女は俺にだけ特別な夜をくれるって――？

悪質商法の会社から幼なじみのお姉さんを救い出したことがきっかけで、ふたりの関係は急展開。ドキドキのアブナイ同居生活が始まる――刺激と温もりが混ざり合う、ふたりだけの秘密の時間が今、動き出す。

俺の故郷にはちょっと変わった慣わしがあって、村の女たちは「イザナミ」に選ばれた男と特別な関係を持つことになっている。その任命を受けた俺は、村の女たちを次々と魅了していくことに決めた。彼女たち全員が俺のことを求めてきて、まさに甘い誘惑の世界。...

朝、ふと目を覚ますと、思いもよらない光景が広がっていた。妹が自分のアレを咥えているなんて！その瞬間、まるで夢の中にいるかのような感覚が広がり、続けざまに姉まで登場。二人に童貞を奪われ、甘美な快楽に没頭することに。さらに、電車では幼馴染、学校...

いじめられっ子だった僕が手に入れたのは、不思議な力を秘めたリモコン。イジメてきた女子たちの変わり果てた姿を見て、リベンジを決意！「催●リモコン〜僕をイジメてた三人娘にエロいお仕置きしてみた〜」のように、彼女たちを思い通りに操って楽しむ。さら...

「告白の返事はもらってないけど、私と先輩…結ばれたんだよね…？」──かっこよくて優しい先輩、西園は女子生徒たちの憧れの的。みおもそんな彼に密かに思いを寄せていた。ある日、みおは他の女子に奪われたくなくて、思い切って西園に告白することを決意。...

とある日、何も知らない主人公がいきなりムッチムチのギャル2人に引き込まれた。彼女たちの企画は「ち●ぽ触らずイカせられるのか！？」。冗談みたいなタイトルなのに、主人公はその場に無理やり巻き込まれてしまう。パンツ越しに感じる、蒸れたおま●この匂...

（まだ…これじゃ足りない…）部活を引退した後、本来は受験勉強に励むはずの時間が、杏南（あんな）の性欲でいっぱいになってしまった。毎日がオナニー三昧。ローターだけじゃ物足りず、トイレでもそのもやもやを解消しようとしていたところ、弟の友達・奏（...

みーくん、うしろ外してくれる？店番中に同級生の姉、空姉ぇと再会する。母の話どおり、仏花を買いに来る常連らしい彼女は未亡人。そんな空姉ぇの境遇に、なぜか胸の奥がざわつく俺。自分をクズだと思いつつも、彼女のお誘いを断れない。静かな店の灯りの下、...

教職について早3年、童顔で低身長なせいで生徒たちにナメられる日々を送る僕。今朝も金髪ギャルのみらんに「童貞でしょ」と軽くあしらわれて、悔しい思いをした。そんな僕は男としての自信を取り戻すために、意を決して派遣型風俗を呼んでみることに。すると...

バイトから帰ると、アパートの扉に貼ってあった風俗のチラシが目に留まる。ふと隣の部屋から出てきた黒フードを被った女がこちらに歩み寄ってくる。彼女は無表情でチラシを指差すと、連絡してみることを勧めてきた。なんだか怪しい雰囲気だが、好奇心が勝って...

「好きな人とセックスすると寿命延びるんだって」田舎に帰省したら、数年ぶりに幼馴染の乙十夏（おとか）姉ちゃんと再会した。昔から適当なことを言っては、俺を翻弄するその姿は変わらず、隙だらけなところもそのまま。 ――初恋っちゃ初恋だけど、散々遊ば...

旦那を亡くして10年、息子・晴信を一人で育ててきた早紀。でも、そんな彼女に浮いた話なんてなかった。ふとした時、旧友・西田から聞いたデカチンセフレの自慢話が、早紀の心を揺らす。思わず体が火照るのを感じながら、母親としての自分を保とうと努力する...