アダルトマンガ単話 悪魔なしっぽ! 蒸し暑い夏の夕暮れ、公園を帰る途中、俺は一人の少女と出会った。まだ汚れを知らないつぶらな瞳、その耳はこの暑さのせいか、ほんのり赤く色づいている。蒸れた髪が汗ばんでいて、なんとも愛くるしい。こんな時間に彼女を一人にするなんて、明らかに危険だろ... 2017.12.15 アダルトマンガ単話