アダルトマンガ単話 友達の母 Vita Sexualis いいよ、そのままおいで… 僕の初めては、友達の母親だった。静かな騎乗位の中、禁断の想いが交錯する。遊びに行った友人の家で待っていたのは、湯上がりの美しい女性だった。脚の付け根の淡い影が僕を惹きつける。いけないと分かっていても。その視線が背中... 2025.02.25 アダルトマンガ単話