「ねーねーお義父さんっ、最近お疲れじゃない?
肩揉んであげるよー♪」
「おお、イイのか? にしても、どういう風の吹き回しだ?」
「にひひー、イイからイイからー♪」
そう……この時の私は、
花梨が何か企んでいるなどと思いもしなかったのだ――。
花梨は肩揉みと言いつつ、伝わってきたのは柔らかな衝撃だった。
明らかに掌の感触ではない……違和感を覚え、振り向くと――。
「んふっ、ふぅ……もみもみ、もみゅもみゅっ♪
はぁ、お義父さんの肩、随分と凝ってるみたいだね?
ほぉら、こんなにガッチガチ……あぁん、すんごく硬いよぉ♪」
花梨は大きな乳房を駆使し、円を描くように押し当ててきた。
衣服にぴったりと張り付いた豊満な柔肉が、
グニグニと形状を変えて密着してくる。
「花梨……な、何が目的なんだ……そろそろ、教えてくれ……うぅ……っ!」
これ以上は耐えられそうにない……
すると、花梨はニンマリと笑みを浮かべた。
「うふふっ♪
あたし、お義父さんと ’パパ活’しようと思ってさっ☆」
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 義娘とヒミツのパパ活本番えっち 〜イマドキお小遣い交渉術〜 モザイク版 |
作家 | NULL-MOSAIC ばたぁさんど |
掲載誌・レーベル | ばたぁさんど(R) |
出版社 | ばたぁさんど |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | フルカラー |
ページ数 | 283ページ |
配信開始日 | 2024/09/14 00:00 |
ファイル容量 | 53.8MB |
ファイル形式 | EPUB形式 |
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