VIP限定 SEXバーへようこそモザイク版

作品を読む

「また来ちゃったよ。ほんと悪趣味だね〜」

そう言ったのは瑞樹。俺が一方的に憧れている美しい同期だ。彼女は美貌も頭脳も兼ね備えていて、社内ではみんなの憧れの的。でも、実は週末になると、静かな町はずれのカフェでバイトしているんだ。

「会社の人には内緒にしてね」
「副業禁止なんだから」
「その辺は心配しないで、言わないから」

そんな軽い会話を交わしながら、美味しいコーヒーを楽しむのが週末の一番のひととき。この幸せな時間がずっと続けばいいなと思っていた。

「おめでとうございます、お客様！」
「会員ランクが上がったので、夜の時間帯にも来られるようになりましたよ」

そんなある日、会計中にレジの子が小声で教えてくれた。

「昼間より、もっと……すっごいサービスが受けられますよ」

すごいサービスって、一体なんだろう？

「すみません、夜の営業もやってるって聞いたんですけど」
「はい、そうです！」

……え、瑞樹！？

「いらっしゃいませ〜」

なんだ、この服装は！？

コミック48ページにおまけイラストページが4ページ収録！

【注意事項】
※本作品のシチュエーションはフィクションです。登場人物や設定はすべて架空のものです。
※この作品に登場するキャラクターは全員20歳以上です。
※本作品はAIによって生成された画像を使用しています。
※犯罪や違法行為を美化または助長する意図はありません。

エロ漫画の詳細情報