「今日、大丈夫な日だよ…せんせぇ?」彼女がそう言いながら、自分の大事な部分を指で広げて見せた。そんな誘惑に、俺は自分を抑えきれず、そのまま彼女にのめり込んでいった。――メンタルクリニックで働く俺は、「清見甘夏」というどこか危うい女の子を担当することになった。最初は緊張していた彼女だけど、診察が進むにつれてだんだん距離が縮まり、ついには俺の膝の上に座る始末。こんな困った患者との関わりに、仕事が忙しくなりすぎて私生活もおろそかにしていたら、同棲中の彼女から突然の別れを告げられた…。そんな落ち込んでいると、清見さんが笑いながらつぶやいた。「せんせぇ、具合悪いなら、あたしが治してあげるよ。」そして、俺たちの禁断の関係が始まった。
「今日ね、大丈夫な日だよ?」地雷女の誘惑に負けてめちゃくちゃシた話【R版】(1)



エロ漫画の感想
患者の誘惑
あまつちゃん、めっちゃかわいかったな。先生は意外なくらい自制心が強くて、別れで落ち込んでいるところに患者として現れたあまつに誘惑されるんだけど、最後の一線は越えずに踏みとどめた。もう少しで踏み込むところだったけどね。エロ漫画の主人公としては、ありえないくらいの自制心だと思う。
いろいろとアウト
患者に手を出すのはもちろん、ヤバそうな女の子とやるのもアウトだよね。セックスシーンは挿入はないけど、パイズリフェラと素股のシーンがあってなかなか刺激的。最後には「大丈夫な日」と言われて生で誘惑される展開があって、次回がどうなるのかすごく気になる。