「ごめん潮乃森さん、もう少し声をおさえて…」――図書委員の潮乃森さんが謎すぎる。彼女は物静かなメガネ美人で、実は隠れ巨乳。図書室で目が合うと、小さく手を振るその清楚な仕草に心を奪われっぱなし。けれど、二人きりになると、なんとパンツを見せてくるのだ! 日が経つにつれて彼女の行動は過激になっていく。最初は戸惑いながらも、僕はどんどん彼女に惹かれていく。そして、ついに一線を越えてしまう…。彼女の本心が見えないまま、僕はどんどん沼にハマっていくのだ。
物静かで大人しい清楚系隠れ巨乳の潮乃森さんは僕にだけパンツを見せてくれる

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