「ワタシに先に入れてぇ？」──ある日、助けた二人のギャルは、風紀を乱す問題児だった！？いかがわしい目的で部室を占領していると通報を受けた僕は、部室を調べることにした。そこで見つけたのは、あの日助けた二人のギャルが眠っている姿…。次の日、さらに翌日も、二人のギャルは変わらず眠っていた。女の子のスカートの中を見たことがなかった僕は、なぜか抑えきれない興奮に襲われて…「ここでこすったら絶対気持ちいい…」と、ギャルの体に触れていると、突然目を覚ました彼女たちが口を開く。「思いっきりしめてあげる」「いいからオレにぶち込めよ…」陰と陽、真逆の二人からの誘惑が止まらない…僕は、その快楽にどんどん引き込まれていく。どうなるのか、想像するだけで体が熱くなる。
陰と陽にはさまれて 校舎の物陰でボクは二人のギャルに誘惑される（1）
エロ漫画の感想