巨乳JKに誘われたら、生徒相手に本気ピストンが止まらないっ!!――女子校で働く男性教師、脇田は毎日悩まされていた。周りは女だらけ、隙だらけの生徒たち、そして溜まる性欲。これが女の園に入った男の苦労か…。気持ちを整理してトイレの個室を出ると、なんと生徒の高遠さよりが立っていた。ここ男子トイレだぞ、と言おうとする前に、さよりは口を開いた。「センセイ…溜まってんね」そう言って彼女は俺の手を掴み、自身の胸に押し当ててくる。さらには、ちゅぽぢゅぽと音を立てて指を舐め出して…。まずい、こんなところ誰かに見られたら―「センセイの溜まってるの、解消してあげるよ」クソ、そんなこと言われたら、もうコイツとヤることしか考えられない―。
「センセイ…私に搾られたい?」女子校の個室トイレでヤリモクJKと(1)

エロ漫画の感想
ストーリーがしっかりしてる良作
真面目そうな男性教師が生徒にほんろうされまくるお話。ストーリーがしっかりしてて画力も申し分なし、普通に楽しめる作品だった。ただ登場する女の子の胸が不自然に大きすぎて、そこはちょっと残念だった。巨乳の需要は理解できるが、できる限り普通サイズで描いてほしいね。
女の子の絵がイマイチ。
コンセプトは悪くないけど、女の子のビジュアルがちょっと可愛くなくて、モノクロなせいもあって魅力が薄い感じ。見た目の影響が大きくて、作品全体がちょっと残念な印象になってしまってる。