「イく時はイくって言ってくださいよ」——彼に振られて心に穴が開いた私。気分を紛らわせるために、なついてくる後輩を居酒屋に誘ってみたけど、つい飲みすぎちゃったみたい。目を覚ますと、なんとベッドの上。それどころか、両腕が縛られてる！？ 「ここは僕の家ですよ」そう言い放つ後輩が、抵抗させないように覆いかぶさってきて…媚薬入りのローションがオッパイに垂らされ、敏感な部分をクリクリといじられて、否応なく反応してしまう私。「どうして…こんなことに…」戸惑う私の気持ちをよそに、後輩は容赦なく私の体を攻め立てて、次第に私は彼のペースに巻き込まれていく──。
「傷心中なのにイかされちゃう…っ///」〜わんこの皮を被った部下の溺愛快楽調教〜（1）
エロ漫画の感想