またか…。今日も通学中の電車で思わぬ出来事に巻き込まれるなんて、最悪だ。でも、今回はいつもとはちょっと違った。お尻に触れられた瞬間、何かがふわっと広がって、服越しに乳首を擦られたら、まるで電流が流れたみたいにジワジワ来て…!?“ここからが本番だ”と、相手の目が輝き、その指先がもっと深く入ってくる。これまで感じたことのない快感で、一瞬にしてグチョグチョに…。そのまま流されるように、まるで電車の中で丸裸にされるかのような感覚に陥ってしまって…こんなのやめてほしくない、むしろもっと感じたい!?――こうして、不感症女子大生と痴漢リーマンの奇妙な関係が始まった――
指だけでぐちょ濡れにして…変態だね?不感症女子が最強の痴●にイキ堕とされるまで【フルカラー】(1)

エロ漫画の感想
電車で起こる出来事
性のトラウマを抱える女の子が、性的暴力の経験をきっかけに自分の感覚を取り戻していく話。第一巻は本番なしの前戯が中心。自分は不感症だと思っていた彼女が、周囲の人から快感の在り方を教えられて変わっていく様子が描かれています。
前半はツン、後半は
不感症の女の子が登場します。このジャンルでは珍しくて、新鮮な設定が面白いと思った。とはいえ、すごいテクの男の手によって、後半はトロトロになっていくのが、前半のギャップと相まって最高だった。