ある日、目立たないクラスの陰キャだった同級生に「カツアゲから助けたお礼」と称して家に招かれることになった。金欠の僕は美味いご飯にありつければそれでいい。迎えた彼の母親は、普通の母親にはない妖艶さをまとっていた。父は長期出張中で、母と息子の二人暮らしだという。そんな彼女の魅力に惹かれ、友達のふりをして家を訪ねる日々が続くと、ある日自宅で一人、夢中でオナニーに耽る彼女の姿を偶然目撃してしまう。「手伝ってあげよっか?」その一言から、二人の関係は急速に蜜に転がり、止まらなくなっていく…
【18禁】クラスメイトの母親を寝取ってみたw〜陰キャ君の家は俺専用のハメスポット〜

エロ漫画の感想