眠れない夜に現れた桃色のサンタ。「お姉さんと眠くなるまでエッチしよ?」脳までとろけるように全身を甘く包まれ、働きづめで寝不足の俺はクリスマスイブなのにひとり。そんな夜、夜寝れないオトナのもとにはピンクサンタが来るんだよ――と美女サンタが突然ベッドに現れて…。でもお姉さんの温もりと匂いに、疲れた心と身体はどんどん癒されていく。「プレゼントあげなきゃね」。敏感なところを舐められて焦らされ、優しい笑顔に包まれたとき、聖夜は最高の気持ちよさへと染まっていく。
とろけるピンクサンタ〜小悪魔お姉さんのいちゃ甘寝かしつけ【FANZA先行】1

エロ漫画の感想