★1話まるごと立ち読み付き!!★
☆鬼才、澱泥カカリヤ先生が送る背徳感溢れるハードな兄妹ラブコメ!
親には言えないヒミツをテーマにしたこの作品、待望の電子単行本第1弾がついに発売!!☆
「私も…舐めて欲しい…」
あやとこういう関係になるとは思っていなかった。
自分が妹に欲情し、さらに妹がそれを受け入れてくれるとは…
妹のあやが一生懸命、そそり立ったものに小さな唇を這わせ、
咥えこんで丁寧に愛撫を繰り返してくれるなんて想像もできなかった。
今は妹のあやに自分の想いを吐き出すことだけを考えている。
あやは意外にも上手だった。自分が妹を相手にいつも以上に興奮しているとは別にしても、
あやの口は具合が良かった…。ついにはその中に大量に吐き出してしまった。
代わりに妹の秘部に舌を這わせる自分も、客観的に見れば変態だろう。
今までに感じたことのない高揚感、満足感…そんな自分も嫌いではない。
遂にあやと繋がる瞬間。
「お兄ちゃん」という言葉がいつも以上にむずがゆく感じる。
今、自分は妹と一つになっている…。これ以上の背徳感はない…。
<収録作品>
・親には言えないオトナの時間 1話〜6話
・あとがき
【※本作品は、「親には言えないオトナの時間〈1話〜6話〉」の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】
エロ漫画の感想
義理の兄妹もの
電子版で読んでみました。連子同士が徐々に親しくなり、やがて一線を越えるという流れがすごく自然で、まるで真実の愛のように感じました。
義理の兄弟姉妹ものはやっぱり面白いですね。無理に押し付けられる感じもないし、二人の関係には素直に応援したくなります。