「おばさんでこんなに感じてくれてなんだか嬉しいわ!」
学生の氷上陶哉は、いつものように学校に向かうと、下駄箱の中にラブレターを見つけた!
自分みたいな目立たないモブキャラに、いったい誰がラブレターを…?クラスメイトの女の子か、それとも友達のイタズラか?
色々考えていると、クラスメイトの滝川がじっと自分を見ている。まさか男のあいつが関係してる!?
でも、本当ならきちんと向き合わなきゃいけないよね。陶哉はラブレターに書かれた住所に行き、ドアをノック。反応がない…やっぱりイタズラか!?
思わずドアノブを回すと、扉が開いて中から女性の声が聞こえる。恐る恐る部屋に入ると、そこにいたのは滝川のお母さんだった…!?
彼女に促されて隣に座った陶哉。お互いにドキドキして、緊張が高まる。陶哉が「僕も前からおばさんのこといいなって…」と言うと、滝川のお母さんが思いがけず陶哉にディープキス!
初めての経験に陶哉は快感を抑えきれなくなり…
僕をオトナにしたお母さん倶楽部(1)

エロ漫画の感想
若い母親で巨乳
友母が下駄箱にラブレターを入れるのかな、と思ったけど、まぁいいかと思った。若い母親で巨乳なのは良かったな。
下駄箱にラブレター?!
実際はおばさんだけど、可愛く描かれてて思わず騙されちゃいますね。笑 ストーリーもかなり刺激的で、構図がダイナミック!汗や汁の描写がすごくて、作者さんの情熱が伝わってきます。
たしかに、この手のパターンって
ありかなしかで言ったら、ありだね。
どんな人がいるかはちょっと不安だけどね。
最高です
このメールすらあまり使われなくなった今、くつばこにラブレターというアイデアから作者のセンスを感じます。お母さん倶楽部という名称も素敵ですね。息子と同い年の少年に欲望のままに迫るシーンには、ドキドキしました。