パーティ内できもがられた脳筋戦士の俺でもモテモテになることができました (1)

パーティ内できもがられた脳筋戦士の俺でもモテモテになることができました (1)

露骨な性描写をそのまま添削はできません。過度な表現を抑えた改稿をどうぞ。

「わかりましたぁ…ご主人様…女神なんでも言うことききます…」

筋肉しか取り柄のない戦士バトラズはイケメン戦士クロトから奴隷のように扱われ日々を送っていた。魔法も使えず、イケメンでもない。今日もクロトが同じパーティーの美女戦士たちと親密な時間を過ごしているのを外から見ているだけだった。

そんなある日、池のほとりで用を足していると突然目の前には綺麗な女神が現れた。女神が手渡した聖水を飲むと、彼は相手の心を眠らせて操る力を得た。これで彼は美女も自分の思い通りに動かせることに…!

「これからは、欲望のままに動く世界だ…」と彼がつぶやくと、女神は跪き、力を授けられた彼の欲望を満たすべく従ってくれる。やがて彼は今まで味わったことのない世界へと足を踏み入れる…

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 27ページ
配信開始日 2021/12/25 00:00
ファイル容量 18.8MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. hiyoko hiyoko

    絵と展開が魅力的な一作

    絵がすごく綺麗で、話のテンポも良くて面白い。消しのモザイク処理も細かくて読みやすい。泉には女神がいて、彼がその泉で立ちションしてしまうと、金の斧と銀の斧みたいな展開になり、催眠スキルを手に入れる男の話になる。最初の標的が女神様だったのも意外で笑えた。

  2. koramame

    女神さん、これ一体どういうこと?

    なんてものを渡してるんですか、女神さんww。渡されたポーションの力で、女神さん自身が堕ちてしまうなんて。

  3. 独り言 独り言

    展開が気になる

    追放ものではなく王道のざまぁ系の始まりではあるが、脳筋戦士がいきなり魔法を覚えてノーコストで使える展開はテンプレ感が強く、気になる。

  4. 田口愛佳

    行為中の顔表現が微妙。

    行為中の顔の表情はちょっと微妙。設定と基本の絵はかなり良いんだけど、アヘ顔風の表情が気分を萎えさせる。好きな人には刺さる描写かもしれないが、普通に可愛い雰囲気のままで描いたほうが万人受けしたと思う。非常にもったいない。

  5. 鈴木二郎

    良い奴なのに

    イケメンと美女ばかりのパーティの中に、一人だけ冴えない風貌の筋肉戦士がいる。まじめで一生懸命で、いい奴なのに、へんな魔法が使えるようになってしまう。間接的に尿を浴びることになった湖の妖精さんがエロかった。

  6. まさや まさや

    修正情報あり。心優しき戦士はどうなっていくのか

    修正は薄いモザイクだった。パーティ内で不遇な扱いを受ける童貞の戦士、バトラズ。夜、勇者とほかのメンバーが幌馬車の中で3Pをしているときに泉へおしっこすると、泉の女神が催眠魔法と時間停止魔法を授けてくれて泉の女神のおっぱいは可愛らしくて良かった。初回は泉の精に中出しして、次回以降はパーティメンバーを寝取っていく感じになるのかな。 でも、バトラズは童貞とは思えないくらい落ち着いてる。おっぱいから入るのはわかるけど、ちょっと揉んで、ちょっと吸って、舌で舐めて、すぐにフェラしてもらって、ペニスくださいプレイを要求する。全然がっついてないんだよね。バトラズの心根がこの時点では優しいのは分かるのですが、今まで不遇な扱いを受けてきた分、それをぶつけるようなおらぁみたいな感じにはならないのだろうかとは思いました。

  7. るるるる るるるる

    ドラクエ

    ドラゴンクエストをやっていた人には、なんとも言えない面白さがあると思うな。馬車の男はブサイクすぎるけどね。

  8. ミキモト ミキモト

    最初でだいたいストーリーは分かるな

    今まで役に立たずのように扱われてきて、復讐がエロの核なのかな。
    最初の犠牲は泉の女神?結構可愛いのに、と思う。
    小ネタとして、あなたが落としたのは黄金水ですか、ってセリフはちょっと受ける。
    泉の女神さまは悪いことをしていないのに、犯されてしまうのは少し可哀想すぎる。
    その後は勇者とハーレムパーティを組んでいる3人の女に復讐する展開になるんだろう。
    分かる、でも勇者はどう動くのかな?

  9. 神谷浩史

    綺麗な絵と大胆なプレーで二重丸

    絵がすごく鮮やかで、見ててめちゃくちゃ惹かれます。かわいい女の子戦士がたくさん登場して、夢みたいに大胆な展開に感動しました。読みごたえも十分で、特におすすめです!

  10. アオマル アオマル

    隠れた傑作

    失礼ながら、期待以上の出来だった。主人公の造形や、ヒロインたちとの関係性が丁寧に描かれていて、普通に漫画としても面白い。もちろん、官能的な部分の描き方も十分に満足できるレベルだ。
    この作者さんには、エロ漫画と一般漫画の両方で活躍できるポテンシャルを感じた。
    気に入ったので、これまでの4冊はすべて揃えた。続きが出れば、迷わず買うつもりだ。

  11. 金魚埠頭

    特有の逆転が見れるワクワク

    こういう作品ならではの大逆転エッチが見られるとわかっているだけで、ワクワク感がさらに高まります。女神ちゃんはかわいいし、黄金の水のくだりもおもしろかった。最高でした。