塾の上のマッサージ屋さん

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☆あらすじ

ある日、仕事帰りの夜の講座へ来た雛乃は、ゲリラ豪雨に見舞われてずぶ濡れ。講座は設備の不具合で開始が遅れていた。家に着替えに戻る時間もなく、途方に暮れていた雛乃に一人の男性が声をかけてくる。上階でマッサージ店を営む施術師だった。

講座が始まるまでの間、濡れたままの服を乾かしてくれるというので雛乃はマッサージ店へ。初めて入る店に興味津々。施術師はそんな雛乃の体のこりを全身の手技でほぐしていく。

「若い女性に施術する機会が少ないから勉強させてほしい」と提案する施術師。プロの手技で癒された雛乃は快く応じる。

しかしマッサージは日に日に雛乃の秘部に近づき、彼女は自分の感じる快感に戸惑いながらも、未知の感覚に身を任せていく。雛乃の身体が度重なる寸止めマッサージで新しい快楽を覚えた頃、施術師はついに「オトナの施術」を開始する。

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