お互いの好意に気づく過程を丁寧に描く、おねいちゃんと弟の純愛エッチな物語。人気作家なかにしゆうたが世に送り出す、心に残る一作です。サンプル画像では冒頭20ページほどを公開中。以前はなかにという名義で活動していましたが、現在はなかにしゆうたとして活動しています。
エロ漫画の詳細情報
| シリーズ名 | おねいちゃんと愚痴を聞いてあげる弟の話 |
| 作家 | なかにしゆうた |
| 掲載誌・レーベル | ミウロー |
| 出版社 | ライトリーズン |
| カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
| ページ数 | 72ページ |
| 配信開始日 | 2022/01/11 00:00 |
| ファイル容量 | 64.2MB |
| ファイル形式 | EPUB形式 |



エロ漫画の感想
会話のない性交シーンが圧巻
読み始めてすぐに、これはただのエロマンガじゃないぞと感じた。姉が弟に「そろそろ出ていってくれる?」と言った瞬間から、物語に引き込まれた。7ページ目で「おねいちゃんのおっぱいでも見てみよっか?」と続くので、これは絶対に面白いやつだと確信した。姉の一生懸命さと弟の冷静さの対比が絶妙で、「もう少し教養さえあれば、きっと出会いにも恵まれるだろう。精進せよ」という姉の言葉が印象に残る。弟が姉の巨乳を見て茫然自失し、乳首を触ろうとしてギリギリで顔を手で覆う描写には、思わず笑ってしまった。
エッチなシーンのボリュームも気になるところだが、洗面所での駆け引きや、その後の部屋での探り合いが本当にエロい。ラスト21ページの会話のない性交シーンは圧巻で、思わず目が離せなかった。