柏崎(通称かしわっち)は、仕事終わりにお目当てのさくらちゃんがいるお店に通うのが日課。さくらちゃんとバカ話をしながらお酒を楽しむのが、彼の日々の活力になっていた。でも、ある日突然、さくらちゃんからDMが届く。指示された住所に向かうと、なんとそこには無防備な姿のさくらちゃんが待っていた!? 目のやり場に困りつつも、まるで「推し」の部屋に招かれたかしわっち。さくらちゃんは一体、何を考えているのか──。
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 推しを推すとき推しもまたこちらを推しているのだ(単話) |
作家 | 東雲108 |
掲載誌・レーベル | ホットミルク |
出版社 | コアマガジン(雑誌) |
カテゴリー | アダルトマンガ単話 |
ジャンル | ラブ&H 巨乳 |
ページ数 | 30ページ |
配信開始日 | 2024/09/05 00:00 |
ファイル容量 | 12.2MB |
ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
過去最高
過去最高作品!普段は見せない安心感をくれる相手だからこそ、さくらちゃんの情緒が崩れてしまう感じがたまらない。落ち着く対面ハグ。首元へのキスマーク。今までの作品とは違い、お互いの愛が深く伝わってくる描写が魅力。キスマークをつけてくれる子、いないかなぁ