女子大生調教日誌 第一話

女子大生調教日誌 第一話

SMプレイの世界に足を踏み入れた女子大生・涼子。彼女の好奇心に火がつき、運命の出会いを果たしたのは「増田さん」。初めての調教は、全裸を命じられ、アナルを責められる大胆な体験。さらに、首輪をつけて四つん這いの姿での公開露出・お散歩プレイは羞恥心を超えた快感を与えてくれる。彼女の心の奥で芽生えた期待感、次の調教が待ちきれない……そんな人生の大転換を感じる瞬間が訪れる。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 18ページ
配信開始日 2022/11/05 00:00
ファイル容量 8.05MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 山下和雄

    キャラと設定が魅力的

    キャラと設定は抜群に良かったので、その点でかなり楽しめました。ただ、漫画的にはもう少しエロシーンに力を入れてほしいなと思いました。

  2. 山嵐 山嵐

    こう言う作品を待っていました。

    無理やりとかNTR、ただエッチに走って気持ちいいだけじゃ物足りなくなってきた今日この頃。こんな風に興味津々の知らない女性に教え込む展開、かなり興奮しますよね。乱行して派手に終わるだけじゃない、深みが欲しいところ。

    日常から非日常へと切り替わるシーンがとても切なくて、やっぱり良いですね。

  3. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    ゾクゾク感がハンパない

    『人妻再調教日誌』、特に第7話のアダルトショップの階段シーンが印象的でした。船堀斉晃先生の作品は、本格的なSMなのにマイルド感もあって、そこがまた魅力的です。本作では女子大生の調教がテーマ。”犬がどうして服を着ている?”や、”なぜ犬が立っている?”といった言葉だけで気持ちが高まります。尻尾付きアナルピーズの描写はゾクゾク感がハンパないです。そして、”快楽に蕩けきった牝犬の貌”を鏡で見せる一連の描写は本物だなって思います、うまい!一番の抜きポイントは廊下でのシーンで、対比が素晴らしい。お土産が楽しみですね。これは傑作です。