いつもの通学路。ぶつかった相手の女の子と、恋が芽生えそうな瞬間かと思いきや、彼女の膣から落ちてきたのは、ピンク色のローターだった。見つけて届けるうちに彼女は言った。「私の理想のバイブを作ってほしい」――。ローターを修理して渡すたび、ふたりの距離はじわじわと近づき、物語はさらに甘く、刺激的な方向へと動き出す。
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | ローターを落としただけなのに(単話) |
作家 | 紙魚丸 |
掲載誌・レーベル | ホットミルク |
出版社 | コアマガジン(雑誌) |
カテゴリー | アダルトマンガ単話 |
ジャンル | ラブ&H 女子校生 巨乳 痴女 |
ページ数 | 24ページ |
配信開始日 | 2022/05/05 00:00 |
ファイル容量 | 7.87MB |
ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
彼女のエグさが魅力
青春が感じられる、気持ちいいエロさが最高です。女の子が可愛いのもいいし、オナ狂いの設定がたまらないですね。
扉絵から予想される展開は
扉絵から予想される展開は
脅して実行ルートっぽいけど、実際の展開はムラムラとしたほんわか和姦。これがいい。
いい感じでした!
突拍子のないスタートからどう終わるのかワクワクしましたが、綺麗にまとまった描写でちょうどいい作品でした。
エロシーンが少ない
地味な女の子が実は変態という最高な設定なのに肝心の変態なシーンが無いんだよね。普通のセックスでしたwこんな変態女子を用意しておいて、それはないぜ!