私はビッチだ。毎週いろんな男と出会って、エッチしてる。オナニーもほぼ毎日。そうなると、どんどんこだわりが出てきて、一回だけの男じゃ満足できなくなる。そこで私が頼るのがエロ漫画。電車を乗り継いで片道2時間かけて、エロ漫画が置いてある書店へ行く。気になる作品を手に取っていると、なんと売り場で佐藤先生を見かけた。ずっと秘密を抱えていた私は、エロ漫画について語り合った後、彼の童貞を奪うためにホテルへ誘ったんだけど…。
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | えいとまん先生のおかげで彼女ができました!(単話) |
作家 | えいとまん |
掲載誌・レーベル | ホットミルク |
出版社 | コアマガジン(雑誌) |
カテゴリー | アダルトマンガ単話 |
ジャンル | ビッチ 女子校生 巨乳 |
ページ数 | 36ページ |
配信開始日 | 2021/06/05 00:00 |
ファイル容量 | 13MB |
ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
イラマチオで潮を吹くヒロインの情景
喉の奥をイラマチオで責められたとき、潮をビシャッと吹き上げるヒロインがめちゃくちゃエロくて、たまらなく興奮した。
非常にハイレベルで最高の一作
画力はもちろん、シチュエーションやセリフまで、すべてがハイレベル。エロ漫画のお手本みたいな完成度です。可愛くて胸が大きい女の子と、これでもかってくらいの極甘エロを存分に味わえます。迷ったらこれ!
せんせい
本屋さんでの出会いって、本当にあるあるだけど印象的だった。タイトルは正直言い表しづらいけど、もし実話だったらいいなと思う。フィクションだからこそ、どうしてこういう展開になったのか気になるところもあった。
トリッキーな純愛乱淫背徳エロコメディ
えいとまん氏の初期のエロコメディに、最近の脳みそが吹き飛ぶような快楽セックスが加わって、ドロドロセックスさわやかストーリーが生まれた。この作品には三人の先生が登場する。作者であり、作中作の作家として名前だけが出てくるえいとまん先生。女の子の学校で真面目な教師をしている佐藤先生。そして、性格もおまたも緩い田中さん。
佐藤先生と田中さんは、偶然本屋のエロ本コーナーで互いがえいとまん先生のファンだと知って急接近する。田中さんは佐藤先生が童貞だと知って、「セックスだけは私が教えるから先生だ」と言い放つ。えいとまん作品の売りの、時間が止まるような激しいエクスタシーの描写が続く中で、「先生」という言葉が時に佐藤先生なのか田中さんなのかえいとまん先生なのか、あいまいになるのが面白い。
佐藤先生と田中さん、二人ともすごく人柄が良い。田中さんはちょっとお調子者だけど、佐藤先生もえいとまん先生好きな同志だと知ってからじゃれつくようになる。時折童貞呼ばわりしたりもするけれど、その言葉には全然きつさがない。まるで猫が足元にじゃれつくように、佐藤先生の性欲をもてあそびながらセックスをねだる様子が魅力的。
佐藤先生は本来まじめな先生。そんな彼が田中さんにあおられて、隠していたドロドロした性欲や激しい嫉妬心をつい表に出してしまうことがある。鉄の意志で抑え込むのがこの先生の魅力だけど、ふとした拍子に見せる表情が田中さんの心を射抜いてしまい、彼女をメロメロにさせてしまうのが少し不幸なところ。
田中さんがえいとまん作品をこう評している。「現実離れしたデカチンに子宮もアナルも叩き潰されて、無限に湧く射精でただの一匹のメスに落とされる。」的確すぎてちょっと笑えるが、それはさておきドMの田中さんが夢見る凶悪なちんこを佐藤先生が持っているからこそ、このエロ漫画はたまらない。
田中さんは繰り返し佐藤先生をかわいく煽りながら、狂気のちんこで脳みそが吹き飛ぶようなエクスタシーへと浸っていく。佐藤先生はあおられながら肉体的に暴走しつつ、我に返った時に田中さんを気遣う。何度読んでも飽きることのない、やさしく凶悪でトリッキーなエロ漫画。二人の未来に幸あらんことを。
難しいことはない、ただただえろい、それがいい
えいとまん先生の単行本を読んでからファンになって、今回の短編も最高でした!先生の魅力がぎゅっと詰まっていて、控えめに言って最高です。
続きが読みたいな。。。
童貞くんなのに?????
すき(語彙力皆無)
女の子がドMでありながらちょっと素直になれないところがグッとくるし、先生も立場を理解しつつ理性がぶっ飛びそうで、は~最高です。
タイトルに惹かれました
えいとまん先生の作品にはいつも助けられています。独創性があると前々から思っていましたが、まさかタイトルに自分の名前を入れるなんて驚きです。神格化するとは思ってもみなかった! いつもありがとうございます。