黒ギャルだった頃のマキは、毎日刺激的な日々を送っていた。敏感な体が求めるものに翻弄されていて、その快感から逃れられない。数年後、ギャル妻となったマキが、ふと思い出して年寄りの元を訪れると、彼は未だに彼女の魅力に夢中だった。久々の再会に、抑えきれない欲望が溢れ出し、思わず彼のもとへと向かってしまう。彼女の心と体は、再び熱い衝動に駆られていくのだった。
エロ漫画の詳細情報
| シリーズ名 | 元ヤン妻とエロジジイ(単話) |
| 作家 | 甲斐ひろゆき |
| 掲載誌・レーベル | コミックホットミルク濃いめ |
| 出版社 | コアマガジン(雑誌) |
| カテゴリー | アダルトマンガ単話 |
| ジャンル | ギャル 人妻・主婦 巨乳 淫乱・ハード系 |
| ページ数 | 20ページ |
| 配信開始日 | 2021/03/31 00:00 |
| ファイル容量 | 8.99MB |
| ファイル形式 | dmmb形式 |



エロ漫画の感想
修正情報あります:期待して読んでいただいて構いません。
サンプルではモザイクと黒海苔の修正がありましたが、本編では黒海苔の修正でした。
元ヤン×人妻×爆乳×クソジジイという設定は、サンプルの時点で好きな人にはたまらない作品になることはお分かりになるのではないでしょうか。
ねちっこいオッパイへの攻めは、作者の手際がいいなと思います。
しつこく吸って、イジり、しゃぶり、舐り、つまみ、揉むこの一連の流れをしつこく描いてくれている漫画はそれだけで稀有だと思います。
さらに、この後に続くフェラシーンも丁寧に描かれており、「あー、こういうの見たかったんだわ」という成人向け作品の願望を見事に詰め込んでいるように感じました。
そして、興奮しきった体を鎮めるため、ジジイの元気溌剌なペニスを受け入れる元ヤン妻のマキ。適度にだらしない感じと爆乳の組み合わせが、思いっきりヤられる様をさらに強烈にしています。
小柄なジジイがペニス一本でマキを制圧している様子は男らしさを感じさせ、腹のあたりが熱くなります。
そして中出し射精。子宮をパンパンにするような大量射精からのガチイキ。もう言葉が出ないくらい最高です。
元ヤン感を出すためにマキの一人称が俺になる部分は、読んでいる最中に少し気になりましたが、結局は一コマだけのことでした。