ワニマガジン社

仁ちゃんのこっそりの趣味、私も知ってる。お気に入りのAVを見ながら一人の夜を過ごそうとしていたら、同じアパートに住む美咲が突然訪ねてきて――。幼い頃、世話をしてくれた彼女。部屋に戻ると、彼女は試合用の陸上ユニフォームを身につけ、日焼けした肌...

人生舐めプ女を地獄に叩き落とせ！！若さゆえの横暴か――男を舐め、社会を舐め、人生を舐めプする女たち。そんな腐れ×××に因果応報！！！！ヤられたらヤり返す絶倫おじさんたちが鬼畜に責め立てる『頂き女王・みみちゃん』シリーズをはじめ、舐めプ女をわ...

「もう…やめてって言ってもやめないで…きもちいの欲しいの…」≪HOTELデスアクメ摩天楼≫小柄でボーイッシュな女子と偶然出会った彼女から手渡されたライター。そのライターに印字されていたのは、ハードプレイ専門のラブホテルの名前だった。彼女が慌...

「私は…お兄ちゃんとしたいよ」深夜、こっそりとオナニーをしていた俺の耳元に、下で眠っていたはずの妹・ゆきが不意に問いかける。なんとかオナニー中であることは隠し通すも、ゆきは「一緒にねよ」と甘えを見せてきて…。無邪気に密着してくる妹の体の柔ら...

「今から私で…童貞捨てちゃうくせに……」放課後、文化祭の準備で二人きり。ちょっとドキドキする状況に、軽口を叩きながら進める作業。いつものノリでふざけていたら、不意に唇が触れてしまい！？もう、その瞬間から意識せずにはいられなくなってしまった…...

「気楽に楽しもう？ センセ」放課後の教室で、金髪で巨乳のギャル・美山は、成人した生徒と教師の禁断の関係に足を踏み入れる。最初は成績アップの打診だったはずが、美山は今まで見たこともない巨根に心を奪われ、SEXはいつの間にか本気へと変わっていく...

「彼女には悪いんだけど、仁くん、手を借りてもいい？」好きな子に見栄を張って、彼女ができたと嘘をついてしまった仁。後日、海斗から「彼氏ができました」と報告が。失意に沈む中、ある日突然「相談したいことがある」と呼び出され、男女のすれ違いはいつし...

「みんなこういう感じで流されちゃうのかな」と、クラスメイトの情事を盗み聞きしては胸をざわつかせる文学少女・内山綴。放課後、偶然出会った遊び好きのクラスメイト・勝喜に迫られ、最初は戸惑うものの、好奇心が芽生え、どんどん積極的になっていく――

「えー？ 勇樹とセックス出来るってこと？ やるやる〜♪」夏休み直前、奥手な学生・勇樹は、密かに想いを寄せる幼馴染の藍佳を誘えずにいた。なんだか、いつも元気だった彼女が急に読書に夢中になって、少し距離を感じるようになっちゃったけど……そう思い...

ぶっかけても挿入てもよし♪ぐじらが描く射抜かれ待ちの汁だくガールが表紙を飾る。幼馴染にクラスメイト、生徒まで……女の子たちの淫らな一面が勢揃い♪「彼女さんに悪いけど… 仁くんの手、借りるね」ボーイッシュな幼馴染との浮気エッチ♪ 巻頭は fu...

――じゃあ、どっちが先に告白できるか勝負するしかないよね！ずっと気になってた男のコに公園に呼び出して、いざ告白の瞬間。すると彼も何か言い淀んで、顔が赤くなるから…え、これってお互いに告白しようとしてるってこと！？何がなんでも自分から言いたい...

「そもそも私は獣ですし、ノーカンということで…」巨乳ケモミミ美女が繰り広げる、まさに強すぎる性欲の恩返し♪罠にかかった不思議なケモノを助けたら、熱い視線を向けた美女が家にやってきて……！？陰毛は濃く、性欲は強烈な長乳グラマラスボディの彼女と...

「おっぱい…とか見えすぎちゃって…恥ずかしい…かな」 中古ショップの店員・西田とエロゲマニアの朝日は、売れ残りのレトロゲーム「コージーバスケ」を改造したエロゲ「エクスタシー!!淫乱魔法少女桃」の話題で意気投合。同志として一緒に「桃ちゃん」を...

「太一に新しい好きな子ができるまで、またはそれまでで構わないから……」藤森とは幼馴染で、いまは付き合ってる。でも、幼なじみとしての関係が強すぎて、恋愛のドキドキ感はまだないんだよね。ヤることはやってるけど、なんか実感が湧かない。他の友達から...

「就職なんかよりも、利水先輩の方が大事だよね〜♪」顔もスタイルも抜群の利水先輩と、思いっきり遊びすぎて大学受験に失敗した戸熊くん。就活に向けて真面目に努力してきた彼だけど、面接に向かう電車の中で、なんと先輩と再会！すぐにトイレに連れ込まれ、...

依はSNSで偶然見つけたクンニ奉仕を生業とする男に興味を持つ。直接会ってみると予想外に爽やかなイケメンで、彼に奉仕されるたびに依はどんどんのめり込んでいく。何度も会ううち、クンニだけじゃ満足できなくなり、彼のち●ぽが欲しくなる――。

「ほんとに…もっとしてほしかった…!!」同窓会の会場で、3年ぶりに声をかけてきた当時の同級生・綾川。彼女とは、当時、彼女の大きな胸に関するきっかけで気まずくなり、それが原因で卒業してしまったのだった。再会した綾川は、あの頃とは比べものになら...

人気のビーチで、3年目のラーメン屋台を切り盛りしていた。そんな店に、訳ありっぽい雰囲気の黒髪の彼女が押しかけてきて、夏の間だけアルバイトとして雇うことに。彼女の明るさと煮卵の技術で店は大盛況、夏の日々はあっという間に過ぎていく。――ねえ、て...